『薬屋のひとりごと』第3期 絶賛放送中!“薬屋ファン濃度100%”の会場に集まったファンに『薬屋のひとりごと』の魅力を片っ端から聞いてみた!

シリーズ全世界累計5,700万部突破の大人気謎解きエンターテインメント『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ/ヒーロー文庫・イマジカインフォス刊)。10月からTVアニメ第3期がスタート、12月11日(金)には劇場版の公開も控えていて、いま最も“次”が気になる作品のひとつです。そんな本作の初の単独イベントとなる『薬屋のひとりごと』スペシャルイベント~夏の園遊会 2026~が、8月15日(土)にパシフィコ横浜にて開催されました!

この日、会場に集まったファンはなんと約4000人。
園遊会の衣装に身を包んだキャラクターたちのスタンディや、これまでのキービジュアルの展示に、開場前から会場のテンションは最高潮!
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

そんな“薬屋ファン濃度100%”のこの会場で “薬屋ファン”の皆さんにインタビューを実施!作品にハマったきっかけ、作品の魅力、忘れられないシーン、そして主人公“猫猫”のどこが好きなのか。会場で拾った生の声を、そのままお届けします!

Q1. そもそも、どこで『薬屋のひとりごと』にハマった?

圧倒的に多かったのは「TVアニメから」!
そのほか、漫画や原作小説から、友人のおすすめから、という声も。

<「アニメがきっかけ」という人>
・ 原作は見ていなくて、アニメで放送するよっていう宣伝とか映像を色々見て、「あ、いいな」と思って見始めたのがきっかけです。
・アニメのネットの広告みたいなものを偶然見て。それまで全然知らなかったんですけど、それを見たときに「すごく面白そうだな」と思って!
・アニメが始まって気になって観てみたら面白くて!小説が原作と知って、小説読み出したらオールしてほとんど読み切っちゃって(笑)。そっからどんどんハマっていった感じです(笑)。

<「漫画・原作・その他がきっかけ」という人>
・ 最初は漫画で読んでいて、その後にアニメにハマって、小説も全部読みました!
・ Anime Japanっていうイベントで、猫猫のスタンディがあったんです。それで知って、「面白そう!」と思って!ちょうどアニメが始まっていたので、見始めたら、一気にハマっちゃいました!

Q2. ここが好き!『薬屋のひとりごと』の魅力ってどこ?

「キャラクターが全員魅力的」「謎解きが本格的」

<ファンの声>
・ミステリーとしても本当に面白かったですし、猫猫のキャラクターがすごく好きだなというのと、登場人物の皆さんがすごい個性的でいいなって思ったのが一番かもしれないです。
・伏線回収とか謎解き感がすごい好きですね。あとアニメは本当に絵がすごく鮮やかで綺麗ですよね。何回も見てセリフ覚えちゃうくらい見ました!
・男尊女卑が強いであろう世界観ですが、主人公の猫猫をはじめ女性の登場人物が強くて、自分の芯をもっていて。知恵と力で困難を乗り越えていくみたいなところが爽快で、そういうところがすごい好きです。あと、恋愛ものに見えるんですけど、バディ感もあるし、全ての登場人物にそれぞれの役割があるというか、みなさん魅了的というか。そこが好きです!
・ほかの作品にはあんまりない推理的な面白さがあって、続きが気になると思って見たら、次々読み進めちゃった(笑)。

Q3. 忘れられないシーンを教えてください!

毒を見極めるあの名シーンはやっぱり強い!壬氏とのシーンを挙げる人も続々。
音楽と映像ごと好き、という“世界観推し”の声も!
<ファンの声>
・定番ですけど「これ毒です」っていうシーン!猫猫の表情と相まって好き!
(第1期 第6話「園遊会」)

・“選択の廟”の扉が開くシーンがすごく好きです!内容もすごく濃くて。扉が開いた瞬間の音楽とか、映像とか、猫猫と壬氏の今後にも影響する、1つのきっかけというか…。後で見返した時にハッとなるシーンなんだろうなと思って、すごく好きです。
(第2期 第31話「選択の廟」)

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

・2期の猫猫と壬氏が滝壺に落ちた時のシーン!めっちゃ好きです(笑)。(第2期 第35話「狩」)

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

・牛黄(ゴオウ)に飛びついてる猫猫が好き(笑)あと、自分に実験するところとか(笑)。(第2期 第36話「華瑞月」)

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

話を聞いていると、「あのシーンがね……」と必ず前のめりになるファンの皆さんの熱量が印象的でした。
ちなみに会場には、推しのグッズを身につけていたり、イメージカラーでコーディネートを組んで参加しているファンも多数!

続いては、そんな本作の主人公で、ファンからも圧倒的な人気を誇る“猫猫”の魅力を聞いてみました!

Q4. 猫猫のどこが好きですか?

「クールに見えて、実は情に厚い」——このギャップに、ノックアウトされたファンが続出!

・一見クールで冷たい感じに見えてすごい情に厚いし、友達思いだし、知識はもちろん賢さもすごい魅力的だと思います。あと可愛いし…ってキリがないですけど(笑)。とにかく可愛い、大好きです!
・ソバカスを取った瞬間のギャップが……!あとは、人をいつも達観して見ているけれども、主観的にも物事を考えられる、そういうところが好きです。
・表面上ではさ、自分は興味ないですって感じ出してるけど、中ではすっごい考えてる!いろんな方との関係を見れるのがいいなと思ってて。妹っぽい時もあれば、仕事として振る舞ってる時もあるし、色々違うじゃないですか!観ていて楽しいなって思います!
・芯があって、自分を持ってるところがすごいステキだなって思いますし、色んなことが起こっても自分の感性を大事にしてるので、あの壬氏さまの誘惑があったとしても惑わされない(笑)。そういうところも好きです!あと、お姐ちゃんたちにあまえているところもあって、それも可愛い!一言では言えない(笑)。基本全部好き(笑)。
・ツンツンしてるけど、結構人情深いじゃないですか? なんか困ってたら放っておけないみたいな、……仲間思いみたいな?でも、面倒くさいところが顔に出ているところも、人間っぽくて好きです(笑)

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

Q5. 日常で「猫猫」を感じることや、自分と似ているところはありますか?

<ふと猫猫を思い出す瞬間>
・雑草とか見ると、「これ猫猫なら分かるのかな?」とか思ったりします!
<自分と猫猫、似ているところ>
・何かにのめり込んだら周りが見えなくなるようなところが若干あるので、そこは少し猫猫に似てるかも…?
・他人に興味がないところは少し似てるかも!

「猫猫の魅力は一言では語れない!!」
みなさんそう言って笑っていました。クールな顔とふと見せる可愛らしさのギャップ、そして壬氏をはじめ他のキャラクターとの絡みで見えてくる新しい表情。だからこそ、新キャラクターが登場するTVアニメ第3期と劇場版への期待も、会場では相当な高まりを見せていました。

そこで最後に、10月2日(金)より放送中のTVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期と、12月11日(金)公開『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』についても聞いてみました!

Q6. TVアニメ第3期と劇場版、何を楽しみにしてる?

<第3期について>
・原作読まないでアニメだけで衝撃を得たいので、最終的にやっぱ猫猫と壬氏の関係とか、他のキャラクターがどういう風に出てくるのかなとかは楽しみ!
・第3期はとっても楽しみにしているシーンがあるので…!どういう感じでストーリーが展開していくのかとか、可愛らしい新しいキャラクターとか楽しみです。
・猫猫と壬氏様の関係が、どんな風に描かれるのか期待してます!
・原作の「あのシーンどうやってやるんだろう」とか、どれくらいアニメでやってくれるのかなっていう期待があります。内容的にどこまで作ってくださるのかなっていうところが非常に気になってます。

<劇場版について>
・新しく出てくるキャラクターもいっぱいいるので、猫猫と新しい絡みが楽しみです!
・絶対期待を裏切らないっていうことはもう確定してるので、どんな感じで物語を作ってくれるのか、楽しみしかない……全てに期待をしてます。(笑)
・新しいキャラクターを原作の方が書いてくださってる安心感がありつつ、それが結構楽しみです。
・オリジナルストーリーへの期待と映画ということで、派手な演出が出てくるみたいなインタビュー記事を見たので、そこもすごく楽しみにしてます。
・どんな謎解き、どんなミステリーが待ってるんだろう。やっぱり猫猫の賢さを生かせるのがすごい楽しみなのと、なんかポスターで猫猫がちょっとボロボロになってるので「また猫猫ボロボロになっちゃう」って(笑)。ちょっと心配。また無茶するんだろうな、猫猫(笑)。すごく楽しみで初日、有給取りました(笑)!

「初日、有給取りました」まで飛び出した会場の熱気。話を聞いた全員が、それぞれ違う“好き”を持っているのが『薬屋のひとりごと』の強さなのかもしれません。
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期は10月2日(金)より放送中、『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』は12月11日(金)公開です。

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TVアニメ『薬屋のひとりごと』作品概要 

【TVアニメ第3期 放送情報】
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 
2026年10月2日より毎週金曜よる11時
日本テレビ系30局ネット FRIDAY ANIME NIGHTにて全国同時放送!
放送終了後、各配信プラットフォームでも順次配信予定
*放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
(第1クール2026年10月/第2クール2027年4月)

≪STAFF≫
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
副監督:中川 航
シリーズ構成:長沼範裕
脚本:柿原優子・千葉美鈴・小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己
色彩設計:相田美里・岡崎菜々子
CGI ディレクター:永井 有
撮影監督:鈴木麻予
編集:今井大介
音響監督:はた しょう二
音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間ありさ
オープニングテーマ「雲を抜け風下へ私だけ」ヨルシカ
エンディングテーマ「AIYOU」Eve
アニメーション制作:OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会

≪CAST≫
猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸 馬閃:橘龍丸 羅半:豊永利行 陸孫:内山昂輝
趙迂:藤原夏海 白娘々:上田麗奈
ナレーション:島本須美

▼イントロダクション
新たな事件に導かれ、謎解きの旅がはじまる!
シリーズ累計 5,700 万部突破の大人気作品『薬屋のひとりごと』。2023 年 10 月に放送を開始した TV アニメは、猫猫の痛快なヒロイン性はもちろん、本格的なミステリー、そして異国情緒あふれる世界観で紡ぎだされる人間ドラマに多くの共感を集め、老若男女に、そして国内外からも愛される作品となりました。
そして 2026 年、『薬屋のひとりごと』は、TV アニメ第 3 期の放送、そしてシリーズ初の劇場版の公開で新たなステージへと駆け上がります。
26 年 10 月 2 日からは、TV アニメ第3期が放送開始。国を襲う災害の予兆、人々を惑わす謎の巫女、そして壬氏に課せられた皇弟としての責務。物語は後宮から市井へと舞台を移し、猫猫と壬氏には新たなる試練が待ち受けます。
そして 12 月 11 日(金)には、原作者・日向夏が原案を手掛ける完全新作ストーリーで、シリーズ初の劇場版が公開となります。舞台は王都より南・未南州に位置する水上都市。ひとりの中級妃の遺体、そしてその地に隠された宝をめぐり猫猫と壬氏の前にかつてない難事件が立ちはだかります。
2026 年冬、TV そして映画館で、極上の謎解きエンターテインメントが開幕する!

▼ストーリー
子の一族が起こした反乱の後始末も落ち着き、猫猫は花街の薬師としての日常へと戻っていた。ある日、緑青館で出された朝餉をきっかけに、猫猫はとある“違和感”を覚え、その正体を探し始めていた。
一方、本来の身分・皇弟であることを明かし、その責務に向き合い始めた壬氏は、楼蘭から最後に託された≪国を襲う災害の予兆≫に頭を悩ませていた。さらにそこへ、人々を惑わす謎の仙女の噂も飛び交いはじめ、茘国にはふたたび影が落ち始めていた。
物語の舞台は後宮から市井、さらに隣国へと広がり、猫猫と壬氏には新たなる試練が待ち受ける。

【公開情報】
『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』
2026年12月11日(金)公開
原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:長沼範裕
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン/総作画監督:中谷友紀子 
出演:悠木 碧、大塚剛央、伊瀬茉莉也ほか
制作:TOHO animation STUDIO
配給:東宝
公式サイト:https://kusuriyanohitorigoto.jp/movie/
©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス

【WEB】
アニメ公式サイト:kusuriyanohitorigoto.jp 
アニメ公式X(旧Twitter):@kusuriya_PR
アニメ公式TikTok :@kusuriya_pr
アニメ公式LINE : @kusuriya_official
【書籍情報】
◆NOVELS
『薬屋のひとりごと』1~16巻 好評発売中!
著者:日向夏 イラスト:しのとうこ
ヒーロー文庫/イマジカインフォス
◆COMICS
『薬屋のひとりごと』1~17巻好評発売中!
作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「ビッグガンガン」(毎月25日発売) スクウェア・エニックス刊
『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』1~22巻 好評発売中!
作画:倉田三ノ路 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
掲載 月刊「サンデーGX」(毎月19日ごろ発売) 小学館刊

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藤本エリ

映画・アニメ・美容が好きなライターです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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