入社3年目の女性社員が醸す初めての挑戦!新品種「なつひめ」を100%使用した雪椿酒造の「純米大吟醸 し・し・し」
「純米大吟醸 し・し・し」720mlビン(左)、なつひめロゴイメージ(右)
米・米こうじ・水だけを使い日本酒を醸す「全量純米蔵」を守り続ける雪椿酒造は、8月にデビューした新潟県の新品種米「なつひめ」を100%使用した新酒「純米大吟醸 し・し・し」を、11月7日(土)より1,300本限定で販売する。
今年収穫されたばかりの「新米」、搾りたての「新酒」、そして新しい米「新品種」という3つの“新”が揃った同商品は、酒造りの最高峰とされる「純米大吟醸」でありながら、手に取りやすい1,980円(税込)で提供。新しい日本酒の楽しみ方を提案し、冬の訪れを告げる特別な一杯として届ける。
販売チャネルは、新潟県内酒販店、THE NIIGATA(銀座)、雪椿酒造ECサイト。お披露目会が、11月4日(水)、THE NIIGATA3階に開催される。終了後に試飲即売会も実施予定だ。
「純米大吟醸 し・し・し」誕生の背景
雪椿酒造は、今回、登場したばかりの新しい米をいち早く使用。「手頃な価格」と「分かりやすいネーミング」で、誰もが楽しめる限定の新酒を企画した。
なつひめ圃場
「純米大吟醸 し・し・し」誕生の背景には、新品種の新米での挑戦醸造と日本酒になじみがない人にも「搾りたてのおいしさ」を届けたいという雪椿酒造の想いがある。
日本酒業界では、普段あまり日本酒を飲まない層へどのように魅力を伝えるかが課題となっている。特に最高級とされる「純米大吟醸」は価格が高く、日常の食卓で試すにはハードルが高い傾向にあるという。
また、新しく開発された米での酒造りは、米の性質を見極めるのが難しく、特に手間のかかる純米大吟醸を仕込むことは酒蔵にとっても大きな挑戦となる。
この大役を請け負ったのは入社3年目の女性社員。醸造担当者として今回の仕込みに挑戦した。
「純米大吟醸し・し・し」の特徴をチェック
「純米大吟醸し・し・し」の特徴を紹介しよう。
なつひめ圃場 田植え後 なつひめ醸造責任者の青木帆南氏(左)、刈取り前 雪椿酒造杜氏の飯塚泰一氏(右)
1つ目は、今年デビューの新潟県産米「なつひめ」で挑む、入社3年目の女性社員が醸造を担当している点。
「純米大吟醸 し・し・し」では、今年8月にデビューした新潟県の期待の新品種「なつひめ」を確保し仕込んだ。性質がまだ分かっていない新しい米で、醸造が最も難しい「純米大吟醸」に挑むことは、蔵人にとっても大きな挑戦。味わう人は、「新しい米からどんな味のお酒ができるのか」というワクワク感を楽しむことができる。
そして、この難しい挑戦に、入社3年目の女性社員が初めての仕込みを任された。期待と不安を抱えながら醸造に取り組んだという。
2つ目は、記憶に残るキャッチーな名前「し・し・し」。
商品名の「し・し・し」は、「しんまい(新米)」「しんしゅ(新酒)」「しんひんしゅ(新品種)」という3つの「し」の頭文字から名付けられた。一度聞いたら忘れられない名前で、思わず人に話したくなるきっかけを作る。
仕込作業 櫂入れ
3つ目は、タンク1本分の1,300本限定。価格が1,980円(税込)である点。
手作業で丁寧に造るため、今回は仕込みタンク1仕込分(720ml換算約1,300本)しか製造できない。最高峰スペックの純米大吟醸でありながら、日常の食卓で手軽に味わってもらえるよう、1,980円(税込)と手に取りやすい価格に設定した。醸造風景はInstagramで配信されている。
4つ目は、雪椿酒造のこだわりと酒造りの哲学。
雪椿酒造は、北越の小京都と呼ばれる新潟県加茂市にて1806年に現在の地にて創業。2011年からは高品質な純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒に限定した「純米蔵」として、昔ながらの手造りを守りつつ、新たな挑戦と時代の変化に対応した酒造りを行っている。
新潟県産の酒造好適米や自社オリジナルの酵母「雪椿酵母」と「蔵付酵母」などを使い、妥協のない日本酒造りを行っている。
この機会に、雪椿酒造が発売する「純米大吟醸 し・し・し」を味わってみては。
雪椿酒造 ECサイト:https://yukitsubakishuzo.stores.jp
雪椿酒造 公式HP:https://www.yukitsubaki.co.jp
雪椿酒造 公式Instagram:https://www.instagram.com/sake_yukitsubaki
(ソルトピーチ)
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