「またあのシャツが着たいな」と思って。クタクタになるまで着倒して2代目を迎えたナードシャツ
sato
湘南地域で夫と息子と暮らすフリーライター。海辺の町に馴染む日常着から、気分を上げてくれるお出かけ着まで、シーンに応じて使い分けています。家と近所で過ごす日は、機能的なアウトドアウェアや無印良品が多め。都心への外出や友人との予定がある日は、作り手の想いが伝わるお気に入りの1着でおしゃれを楽しみます。
「シャツ」というアイテムは好きなのに、出番が少なくなりがちな筆者。
定番であるレギュラーカラーの白シャツを持っていた時期もありましたが、自分にはあまり似合わない気がしていたうえ、手持ちのカジュアルな服に合わせると「ザ・ふつう」になってしまい、結局着なくなってしまっていました。
そんな筆者が出会った「ちょうどいいシャツ」が、ムヤ(MUYA)の「80/1 Nerd shirts no collar(ナードシャツ ノーカラー)」です。
2代目のMUYAのシャツ
ムヤ(MUYA) 「80/1 Nerd shirts no collar(ナードシャツ ノーカラー)」 22,000円(税込)
シンプルだからこそ、しっくりくるシャツを見つけるのは難しかったりします。
筆者にとって、ムヤのナードシャツ ノーカラーは、「そうそうこんなシャツが欲しかった」と思えたアイテム。
Nerd(=オタク)が着ているイメージで製作したのだとか。きっとおしゃれで自然体なオタクなのでしょう。
じつは数年前にリネン素材の同型を購入して、気に入り過ぎてクタクタになるまで着倒しました。
そしてこの秋、「またあのシャツが着たいな」と。
通年着られそうな綿100%のタイプライター生地タイプを購入しました。
日常使いしたくなるシルエットとディテール
シャツという名前だけれど、カットソーやカーディガンのような感覚に近い近い着心地です。
身幅は広く、着丈は若干短めなボックス型シルエット。一般的なノーカラーシャツに比べて、首元もゆったりめにつくられています。
「80/1」という名称の通り、80番手単糸の糸で織られた高密度のタイプライター生地を使用。薄手でシャリ感があり、洗いざらしのシワも良い雰囲気です。ホワイトはあえて茶系のボタンが使われており、デザインのアクセントに。
さらに、袖を捲りやすいよう袖口に3つのボタンが付いているのも嬉しいポイントです。
そのままでも、羽織りでも
スタイリングの自由度が高いのも魅力です。
よくするのが、こんな風にチノパンなどカジュアルなパンツに合わせるスタイル。
近所で過ごすだけならスニーカーですが、電車に乗って出かけるならレザーシューズで足元をカチッと引き締めます。
また、カーディガンのように気軽な羽織りとしても活躍。上下ラフな組み合わせでも、このシャツをサッと羽織るだけで、“脱・部屋着”が叶います。
ちょっと肌寒い日や夕方は、カーディガンのインナーにも。
1列に並んだボタンのおかげで、カットソーを合わせるよりお出かけ感が出ます。
ずっとワードローブに置いておきたい1着
MUYAのナードシャツは、ノーカラーがしっくりきたのと、ラフでありながら他にはないデザイン。だからこそ、自分のワードローブにもすんなりフィットしてくれました。
たくさん着て、くたびれたらまた買い直して、これからもずっと着続けたいと思える大切な1着になりました。
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