【博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店】料理人・甲斐シェフによる「グリーンカレー豚骨ヌードル」を食べたら精神が加速した話
超人気ラーメン店「博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店」(東京都新宿区高田馬場2-13-6)の料理人・甲斐シェフといえば、もはや言うまでもなくグルメ界の匠である。そして「革新的で革命的」な「発想力と行動力」でグルメを追求し続けている人物だ。
でぶちゃんの「グリーンカレー豚骨ヌードル」
その甲斐シェフが新たに創造したラーメン。それが期間限定で提供されていた「グリーンカレー豚骨ヌードル」(税込1600円)である。解説によると、バイマックルーと青唐辛子を使った自家製ペーストをもとにグリーンカレーを作り、豚骨とあわせて仕上げたものだという。これは食べないわけにいかない。……ということで食べたのだが最高だった。
これはまさに唯一無二の存在感
まずビジュアルがハンパなくキャパい。ラーメンには思えない、ヌードルにも思えない、麺料理には思えない、なんとも美しい現代アートともいえる彩りと盛りつけ。
そこから立ち昇る薫りは東南アジア。カレーラーメンは星の数ほどあるが、これはまさに唯一無二の存在感。
「強者だからこそ華麗なる闘いを魅せる騎士」のような仕上がり
その味、いや、最初に訪れたのは薫りだ。食べる前から漂う薫りと、食べた瞬間に広がる薫り、あまりにも東南アジアすぎる。
「タイのぶっかけ屋台感」がありつつも、味覚を訪れる旨味は極めて上品であり、それでいて攻めのスパイス感がハンパなくパワフル。そう、これは「強者だからこそ華麗なる闘いを魅せる騎士」のような仕上がりだ。ダサくない! 洗練されている!
どうしたって食欲と美味しさに直結する料理
麺を食べ終えたあと、スープに沈む無数の食材をレンゲですくい取って食べると至高。ライス系の料理と共に食べても至高オブ至高。
どうしたって食欲と美味しさに直結する料理、それが「グリーンカレー豚骨ヌードル」といえよう。食べて精神を加速させろ! ごちそうさまでした!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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