元サザン・大森隆志はなぜ茶畑まで行ったのか 「名前だけ貸すのは違う」川根茶プロジェクトに見えた〝本物〟への執念

芸能人の名前が付いた商品は珍しくない。だが、その本人が生産地まで行き、畑に入り、自分で摘んだ〝
9月1日、静岡県川根本町。
元サザンオールスターズのギタリスト、
大森は「丹野園」で茶の芽を摘むと、そのまま口にした。
「苦くて、あとから甘くなる」
商品になった茶を試飲するだけではない。
その茶がどんな土地で育ち、誰が作り、
宮崎県の老舗うなぎ会社の三男として育った大森は、
しかも生産者は筋金入りだ。
丹野園の丹野浩之氏は全国茶品評会や静岡県茶品評会で優勝し、
土地が違う。作り手が違う。育て方が違う。だから本人が現場まで行く。
そんな大森が川根本町を訪れた同じ日、
おざわは楽器演奏を得意とし、
祖父のジャケットを着た孫。
その涙を拭う母。
単なる〝観光PR〟という言葉では片付けられない光景だった。この日には「楽茶」
タレントが故郷の茶を世界へ伝える。
ロックミュージシャンが茶畑へ入り、生産者と向き合う。
そして、楽器の街・御茶ノ水で川根茶を売る。
普通の自治体PRなら、なかなか出てこない組み合わせだ。
だからこそ面白い。
川根本町で始まったのは、新しいお茶の商品だけではない。
音楽、家族、土地、そして作り手を一本につなぐ、
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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