オタクが臭い! キモオタ臭い! そう言われるのが悔しいので臭いオタクは全員リュックを洗え! 異臭の元凶はリュックだから!
オレは悔しいよ。「オタクが臭い!」「キモオタ臭すぎてやばい!」とか言われるのが悔しくて悔しくてたまらない。
徹底して「好き」を追求するオタクはカッコイイ
オレ、オタクのことを尊敬している。遊びであろうと、趣味であろうと、学術であろうと、動物だろうと、なんであろうと徹底して「好き」を追求し、その先にある「見えない到達点」へ突き進んでいるオタク。本当にかっこいいし、ブッ飛んでるし尊敬しかない。
オタクを馬鹿にしたり差別してくるヤツらは無視しよう
オタクは太ってるとか、ガリヤセだとか、ブサイクだとか、そうやって差別してる心無いやつらもいるが無視していい。服がダサいとか馬鹿にしてくるヤツも無視でいい。わかる、わかるよ、好きなことに全集中してるんだからファッションなんて目を向けられないよな! 人が一生懸命に力を注いでいることをバカにするやつらのほうが恥ずかしいぜ。
人生を消費して謳歌しているオタクたちは希少で貴重な存在
オタクには「人気を得る」「儲ける」「トップになる」なんて俗物的な思考はない。あるのは「好き」の追求のみ。時間、お金、そして人生をかけて、人生を消費して、人生を謳歌しているオタクたち。家族も、恋人も、将来もどうでもいい! とにかく「好き」を追求する! オタクは日本の財産であり、希少で貴重な存在だ。著しくかっこいいではないか。オタクかっこいいよオタク。
「キモオタ臭すぎてやばい!」と言われることが悔しい!
だからこそ、オタクたちが「アキバのオタクが臭い!」「キモオタ臭すぎてやばい!」とか言われるのが悔しくて悔しくてたまらない。アキバ関係ないのに「アキバのオタク臭い」とかレッテル貼られるのも納得いかないし、アキバをバカにしていて釈然としないが、それより「臭い」と言われ続けていることがものすごく嫌だ。オタクたちを尊敬しているからこそ、オタクたちがそう言われるのが嫌だし悔しい!
臭いオタクはリュックを洗え!
だから臭い全オタクに聞いてほしいし、やってほしいことがある。体を洗うだけじゃあダメ! 服を洗濯するだけじゃあダメ! アカスリしたってダメだ! もうね、臭いオタクは洗濯や風呂では臭さは消えないの! 盲点があるの! オタクが気がついていない盲点が! 見逃している臭さの原因があるの! それはリュック! 臭いオタクはリュックを洗え!
リュックに汗・皮脂・体臭・雑菌が染み込んでいる!
臭いオタクを徹底的にクンクンしてわかったことがある。リュックが絶望的に臭い! そう、オタクが臭いというよりリュックが臭い! リュックはリュックでも、背中が当たる部分。後身頃(うしろみごろ)ともバックパネルとも呼ばれている部分だ。ここが著しく臭い。その答えは明確! 洗ってないだけでなく、汗・皮脂・体臭・雑菌が徹底的に染み込んでいるからだ! そう推測する! いま「うぐぅ……、確かに臭いかも」と思ったオタク、いるのではないか?
オタクからあふれ出た体液が徹底してリュックに蓄積
臭いオタクのバックパネルのニオイは尋常ではない。ここ、オタクからあふれ出た体液が徹底して蓄積され、熟成されている。汗をかくとバックパネルに染み込み、渇き、また染み込み、渇き、またまた染み込み、乾く……。それが何度も何度も繰り返されて、まさに蟲毒のような状態になる。「臭み」がミルフィーユのように何重にもなっているのである。そして地獄のような臭さが放たれるわけだ。
毎日のように汗を染み込ませてきたバックパネル
そんな状態のリュックを背負って街に出れば、オタクからにじみ出た汗がバックパネルに染み込む。あらかじめバックパネルに染み込んだ「熟成された臭み」がオタクの体液によって活性化し、周囲に悪臭を放つのである。長い年月をかけて、毎日のように汗を染み込ませてきたバックパネル、これをなんとかしないと、いつまで経っても「オタクは臭い」と言われ続ける。
臭いリュックは捨てて新しいリュックを買え!
いちばん良い方法は、そのリュックは捨てて、新しいリュックを買うこと。そしてそのリュックは定期的に洗うこと。これがベスト! いま使っている臭いリュックを洗って使い続けるのであれば、パックパネルを徹底して洗うのはもちろんだが、いくつか注意点があるから必ず守ってほしい。
リュックを無香料の洗濯洗剤で徹底的に洗え!
まず、香料が強い洗剤は使ってはならない。可能なら無香料の洗濯洗剤で徹底的に洗うべし。なぜなら、香料が汗と混ざり合い、そのまま放置して使い続けると、逆に悪臭となることがあるからだ。ズボラだと洗うことなんてしない? 洗う回数なんて少ないだろう? だったら無香料の洗濯洗剤で徹底的に手洗いせよ。
徹底的にスポンジの奥の奥まで洗剤を染み込ませるように洗え!
バックパネルは生地内部から汚物を絞り出すように洗え! バックパネルはスポンジ状になっていることがあり、スポンジの奥に臭い成分がたまっている可能性があるからだ。その場合は表面だけ洗ってもあまり意味はない。徹底的にスポンジの奥の奥まで洗剤を染み込ませるように洗え! 何度も洗え! そしてしっかり洗い流せ! 洗剤が残ると肌荒れとかになるから注意。
熱いお湯に浸して「熱さ」によるダメ押しの消臭と殺菌
洗い終わりの仕上げに、生地が熱に強い物なら熱湯で十数分ほど殺菌せよ。生地が熱に弱いなら50~60度ほどでもいい。とにかくその生地が絶えられる温度のお湯に浸す! 仕上げに熱いお湯に浸して「熱さ」によるダメ押しの消臭と殺菌をせよ! 徹底的に熟成させてきた「臭さ」だけに、熱湯で可能な限り雑菌を壊滅させておきたい。
そしてこれが重要なのだけど、いくら体を洗ってもリュックが臭ければ背中部分に臭い成分が染み込んで意味がない。いくらリュックを洗っても体と服が臭くては意味がない。体・服・リュックはしっかり洗い続けたい。
オタクの皆さんはリュックを洗ってほしい
風呂に入り、徹底的に自分を洗い、服も強力な洗濯洗剤で二度洗いし、リュックも徹底的に洗う。そうすることで、かなり臭さが減ると思う。いや、臭さが消えると思う。ちなみに洗濯洗剤はオキシクリーンが良い。漂白剤系を使用する場合は手荒れに注意だ(ゴム手袋と換気必須)。
最後に、大切なことだからもう一度言う。アキバのオタクが臭い! キモオタやばい! そう言われるのがオタクを愛する者として悔しいから、たのむから、オタクの皆さんはリュックを洗ってほしい。
<臭いオタクから脱却する方法>
風呂に入る(浴槽に入る)
頭・体を洗う(洗剤で洗う)
服を洗濯する(二度洗いする)
リュックを洗う(新リュック購入もアリ)
リュックの背の部分を徹底的に洗う
背の部分のスポンジから汚れを押し出して洗う
リュックを熱いお湯に浸す
乾燥は徹底的にする(生乾き最悪)
コインランドリーのガス乾燥機が最強
靴も洗う
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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