トマトの皮むき!熱湯、直火、冷凍、電子レンジを使う方法を解説
カゴメVEGEDAY編集部です。いろいろな料理に大活躍するトマト。煮込み料理やトマトソースなど、用途によってはトマトの皮をむいた方がよい場合があります。皮むきをすると、舌ざわりがよくなるだけでなく、甘みが引き立ち、調味料がなじみやすくなるというメリットもあります。湯むきや直火むきのほか、大量に皮むきをしたいときに便利な「ホームフリージング」や、電子レンジを活用したむき方も紹介します。
トマトの皮むきの方法
●湯で皮をむく(湯むき)
トマトの表面に十文字に切り目を入れて、沸騰した湯に入れる。
しばらくして皮がめくれてきたらザルなどで取り出し、冷水で冷やす。
皮がめくれた部分からむく。
詳しい湯むきの仕方は、動画を参考にしてください。
●ガスの火で皮をむく(直火むき)
ヘタの部分にフォークを刺し、ガスの火にかざして回しながら皮を焦がす。
フォークが熱くなるので、やけどに注意しましょう。
皮が少し黒くなったら冷水にとる。
手で皮をむく。
●ホームフリージング
湯むき、直火むきのほか、ホームフリージングなら保存と皮むきが一度にできます。トマトが大量に手に入ったときなどに便利なので、ぜひ試してみてください。
トマトを丸ごと冷凍用の保存袋に入れて、冷凍庫で凍らせる。
必要なときに必要な分だけ取り出し、水を張ったボウルに入れると、温度差で皮がめくれてくる。めくれた皮は手で簡単にむける。
皮をむいた冷凍トマトは、凍ったまま使えます。パスタのトマトソースやミートソースはもちろん、カレーやビーフシチューなどに入れると、味に深みが出ます。
電子レンジを使う方法
電子レンジを使った皮むきを編集部で試してみました。
トマトの表面に十文字に切り目を入れたら、全体を水で濡らし、耐熱皿に載せて600Wで約1分加熱(ラップは不要)。取り出したらすぐに冷水に取って、皮をむきます。
実際に試したところ、湯むきと同じくらい簡単にむくことができました。湯を沸かす手間がなく手軽な反面、レンジの機種やトマトの形によって加熱のムラが起こる可能性があります。また、加熱をしすぎると形が崩れてしまうので注意しましょう(カゴメVEGEDAY編集部)。
機種によって仕上がりが異なるので、様子を見ながら加熱時間を調節してください。
最後に
トマトの皮むきの仕方を参考にして、トマト料理を楽しんでください!
[トマト]おいしいトマトの見分け方と、保存のコツ
トマトには大きく分けて2種類あり、果皮が赤い品種の「赤系」、果皮が透明な品種の「ピンク系」に区別されます。現在は品種改良が進み、あまり区別はなくなっています。鮮やかな赤い色の正体は「リコピン」で、カロテノイドの一種です。
最終更新:2026.06.24
文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ
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