ピンクレイクの底から泥を掘り出す?セネガルの過酷な現場で作業する労働者たち

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世界には色々な仕事がたくさんあるが、西アフリカのセネガルから過酷な労働を発見したのでご紹介。セネガルの首都ダカール近郊にある「レトバ湖」(Lake Retba)は、独特のピンクラグーンで知られる別名「ラック・ローズ」(Lac Rose)。レトバ湖は1リットルあたり約400グラムの豊富な塩分を含んでおり、美しいピンク色は塩分を好む藻類の繁殖によるもの。この湖では年間で約6万トンの塩が採取されており、特に乾季の11月から6月にかけて多くの労働者が手作業で塩を収穫している。豪雨と洪水の影響で緑色に変色していたが、3年前から再び鮮やかなピンク色を取り戻したレトバ湖。セネガル経済の重要な資源である塩の産地であり、乾季になると西アフリカから労働者が集まり、水深3メートルから採取した泥を船に積み込む作業を行っている。レトバ湖では観光向けに水上ツアーも行っているので、西アフリカで最もホットなピンクレイクをチェックしてみてください。

(Written by 山岸悠也)

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