【東京グルメ】有楽町・日比谷の食堂ランチ「美人な娘が作ったサバの味噌煮定食」がウマイ件 / 御食事いわさき
東京は東京でも、特に一等地の地域といえば、有楽町・日比谷である。
そんな「超」がつくほどの一等地の食堂で、美人な娘が作ったサバの味噌煮定食が食べられる。
大衆食堂「御食事いわさき」(東京都千代田区有楽町1-6-9)だ。
ここ、西暦1920年に創業した「超」がつくほどの歴史ある食堂。
周囲には帝国ホテル、東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ、JR有楽町駅がある。
そんななか、ポツンと大衆食堂がある。
あまりにも不思議な存在。
まるで物語に登場しそうなストーリーがある存在。
それが「御食事いわさき」。
この食堂、あまりにも人気がありすぎて、エリートサラリーパーソンが集う場でもある。
ランチにもなると大盛況で、メニューによっては、すぐに売り切れてしまうこともある。
どの料理も高評価を得ている「御食事いわさき」だが、特に人気なのがこれ。
「少し美人な娘が作ったサバの味噌煮定食」である。
美人が作ったという付加価値がありながら、価格は950円。
ここ、日本の一等地なのだが、美人が作った定食が950円。
信じられないが、事実である。
店内に入ると、複数のおばちゃんが働いていた。
……ええっ!?
む、娘さんは……。
いや、ここにはメシを食べに来たのだ。
娘なんぞ関係ない。
さっそく「少し美人な娘が作ったサバの味噌煮定食」を注文。
そして数分も待たずに出てきた。
実にウマそうである。
サバはかなり肉厚。
サバの表面は極めてキレイで、ヒレもある。
目視だけでも、しっかりと生魚状態から仕込んで調理されていることが伝わってくる。
箸でサバをほぐして、ご飯とともに食べる。
うまい、うますぎる!
サバの質の高さもそうだが、この味噌ダレ、実にハイクオリティ。
味噌特有の薫りと、ほんのりと感じる苦味が絶妙にサバの旨味を盛り上げている。
たまらない。
「少し美人な娘が作ったサバの味噌煮定食」は期待以上のウマさだった。
もう、店の誰が少し美人な娘だったのかは問うまい。
いいのだ、美味しすぎるサバの味噌煮に出会えたのだから。
いいのだよ、いいの、いいのよ……。
いいんだ……。
……ま、また行きます。
味が美味しいからね。
少し美人な娘とか目的じゃあないから!
違うから!
ごちそうさまでした!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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