生のまま冷凍でおいしさをキープ!アスパラガスの冷凍保存術
国産のアスパラガスは春から初夏にかけて出回り、鮮度がおいしさの決め手です。早めに食べきれない場合は冷凍保存をするのがおすすめ。カゴメVEGEDAY編集部が、生と茹でた場合の冷凍保存方法を紹介します。
新鮮なアスパラガスとは?
すぐに食べるにしても保存するにしても、できるだけ新鮮なアスパラガスを選びたいもの。以下のポイントをチェックしましょう。
●濃い緑色で穂先がしまっている
濃い緑色で穂先がしまっているものを選びましょう。また、茎が太めでまっすぐに伸び、全体にハリがあるものがおすすめです。
●切り口が乾燥していない
切り口が乾燥したり筋ばったりしているものは、繊維がかたくなっているので避けましょう。
生のまま冷凍保存
早めに食べるに越したことはありませんが、たくさん手に入ったときなどには、生のまま冷凍すると便利。使うときは、炒め物などにそのまま入れて調理できます。
根元を切り落とし、かたい皮をピーラーで取り除く。
炒め物など、使い道に応じてカットする。
保存用袋に入れて、冷凍庫へ。
●保存期間の目安
約1カ月
茹でてから冷凍保存
色が変わる程度にさっと茹で、粗熱を取ってから冷凍します。
やわらかく茹でると調理したときに食感が悪くなるので、かために茹でるのがポイント。生の場合と同様、そのまま使えます。
アスパラガスを、色が変わる程度にさっとかために茹でる。
粗熱を取り、水気をしっかりと拭き取ってラップで包む。
保存用袋に入れて冷凍庫へ。
●保存期間の目安
約1カ月
最後に
鮮度が失われがちなアスパラガスも、冷凍保存でおいしさをキープしてください。
[アスパラガス]栄養や選び方、保存や料理別の切り方まとめ
アスパラガスは、冬の間に養分を蓄えた根から、春~初夏にかけて伸び出してくる若い茎の野菜。日光を当てて栽培したものがグリーンアスパラガス、土をかぶせ遮光して育てたものがホワイトアスパラガスになります。
最終更新:2026.06.03
文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ
参考文献:
『野菜と果物の品目ガイド』(農経新聞社)
出典:
独立行政法人農畜産業振興機構「月報 野菜情報 今月の野菜 アスパラガス(2010年5月)」(アスパラガスの選び方、保存方法)
津南町観光協会「アスパラ便り」(茹でたアスパラガスの冷凍保存方法)
全農公式インスタグラム「アスパラガスの長持ち保存法」(生のアスパラガスの冷凍保存方法)
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