【東京グルメ】会社サボって飲みに行くべき居酒屋8選を発表! 通勤やめて! 働くのやめて! もうどうなってもいいや!
もう会社に行きたくない! もう通勤したくない! 心が壊れそう! もう我慢できないいいッ! もうどうなってもいいや! とか思ってるなら、通勤やめろ! もう働かなくていい! 自分の心を守ることを第一に生きろ! 今すぐ電車とかバスから降りて、飲みに行こうぜ!
会社サボって飲みに行くべき居酒屋8選 / 東京編
会社サボるのもいいが、会社辞めるのもいいぞ! え? そんな無責任なこと言うな? バカヤロー! 人の命より大切な会社があるか? 答えは否! まずは自分の心を大切にすることが最優先。サボってもいいし、辞めてもいいから、飲みに行け! 飲むことが好きならなッ!
朝から飲む酒はうめええええええええええぞおおおおおおおおおお!
会社行きたくない
↓
イヤイヤ電車とかバスとか徒歩で通勤
↓
会社に行く
↓
地獄!
会社行きたくない
↓
イヤイヤ電車とかバスとか徒歩で通勤
↓
会社サボって飲みに行っちゃう
↓
ヘブン状態♪
1. 正ちゃん
浅草はいいぞ。立ち飲み屋「大瀧」は朝9時から飲めるし「四方酒店」も9時から飲める。でもな、ほかにも選択肢があるのが浅草。酒飲みのプロには「定番すぎるだろ」って言われるかもしれねーけど、会社サボったら「正ちゃん」に行ってほしい。昼の12時からやってる。ほかの店で飲んで時間潰してから『正ちゃん』に行けばいいよ。
「正ちゃん」の料理は何でも美味しいから何食っても飲んでもいいが、オススメは熱燗と牛煮込み。あとらっきょう。その3つさえあれば幸せが訪れる。マジ幸せになれる気がしなくもない。
牛煮込みはホロホロになるまでじっくりと煮込まれた牛肉がドッサリと皿に盛られていて、そこに大判の豆腐がドスン!と敷かれているわけ。布団みたいに。それを崩しながら、箸でつまんでガッツリ牛肉とともに食べる。そして熱燗飲んでキュンと温まったららっきょうの酸味でシメる。これ最強。
店名: 正ちゃん
住所: 東京都台東区浅草2-7-13
時間: 12:00~21:00
定休: 月火
2. 丸千葉
居酒屋は酒を飲むところ。確かにそうかもしれないが、飯がすこぶるウマい居酒屋もある。そういう店に限って、ツマミも酒もウマいもの。つまり、すべてにおいてパーフェクトな居酒屋ともいえる。
通称で「山谷」と呼ばれている地域に、かつ丼がおいしいと評判の居酒屋がある。台東区日本堤の「丸千葉」だ。ここは14時のオープン前から行列ができるほどの人気店で、昼間から酒を飲める貴重な居酒屋としても有名だ。
店内に入ると、コの字型のカウンター席と、テーブル席が広がっている。1~2人の客はカウンターに、3~4人の客はテーブル席に座るとちょうどいい。じっくりと酒や飯を堪能したいならカウンター席がオススメだ。他の客がしんみりとしながら酒を飲んでいる姿を見つつ、自分だけのグルメを楽しむ。その場にいること自体が、実に楽しくて癒やされる。
ここの名物は、威勢の良い店員と、美味しい魚介類、カツ丼、そして牡蠣鍋だ。特に牡蠣鍋は1人前から食べられるとあり、多くの老若男女が注文し、その美味しさに舌鼓を打っている。
牡蠣や野菜が新鮮なだけでなく、そのボリュームも大満足できるレベル。特に味付けは薄味の甘めで、牡蠣の旨味を野菜の甘味が引き立てる役目をしている。これがまた、どんな酒にも合うから不思議だ。
かつ丼を注文すると、漬物と味噌汁も一緒についてくる。14時から食べるのであれば、ちょっと遅い昼飯。夜から食べれば夕飯としてガッツリと胃袋を満たすことができる。
ここのかつ丼は、まさに正統派な「大衆食堂のかつ丼」である。しっかりとタレが衣に染み込んで、衣は卵と肉汁でジュワッと柔らかい。肉はやや薄切りだが、このジャンク感がたまらない。
店名: 丸千葉
住所: 東京都台東区日本堤1-1-3
時間: 14:00~21:00
定休: 水曜日
3. 信濃路
仕事が嫌になったら、クソすぎる仕事を放棄して、うまいもん食おう。サボって食うメシとサケはうまい。JR鶯谷駅から徒歩10秒に位置する「信濃路 鶯谷店」で、厚揚焼きのカレーがけを食べに行くといいよ。ここ、食堂っぽい店構えをしているけど、ほぼ居酒屋。ほぼセンベロ。良い意味で世紀末。
オススメのオーダーは瓶ビール大(550円)と、厚揚焼きのカレーがけ(450円)。カウンター席に座ると、瓶ビールを隙間から渡されるのだが、「絶対こぼれるだろ」と思えるくらい傾けて渡されるので焦る。しかし絶妙な角度で渡されるのでこぼれない。目視マジック。意外と瓶ビール、傾けてもこぼれない。
仕事を放棄して飲むビール、うまい。何かから解放された状態で飲むビール、うまい。自分が仕事を放棄しても、世界が終わることはない。命を削ってまでやるべき仕事など存在しない。自分の命を守ることは仕事より大事。ビール、うまい。
100円台から惣菜やオツマミが食える『信濃路 鶯谷店』において450円もする厚揚焼きのカレーがけは贅沢すぎるご馳走なのだが、これがまた味わい深い。オーダーしてから厚揚げをしっかり仕込むので、意外と完成まで時間を要する。
これ、勘違いする人が多いようだが、カレーライスの厚揚げ添えではなく、厚揚げにカレーがかけられた料理。厚揚げはかなりの極厚で、しっかりと香ばしく焼かれているのでカレーのおいしさに拍手がかかる。厚揚げ焼きとカレーの凄まじき相性、看過できない。
カレーは「テキトーな業務用カレー」じゃあない。しっかりゴロゴロ具だくさんで、特にジャガイモのゴロッと感は最高。そこに新鮮なシャリシャリ食感の刻みネギが盛られ、プレーンテイストな厚揚げのおいしさを引き立てる。七味唐辛子をかけてもいいし、ソースをかけて味変してもイイ。
仕事放棄して食う厚揚焼きのカレーがけはうまい。サボって飲む酒はうまい。飲みすぎてパルプンテになるのは避けたいが、「良いとか悪いとかいう以前にオレにはいっさい記憶がねーんだよ!」とかいう状態にならなきゃいいんじゃあないかなあ。
店名: 信濃路 鶯谷店
住所: 東京都台東区根岸1-7-4
時間: 7:00~23:50
定休: 無休(要確認)
4. 大都会
意外と、朝から飲める居酒屋とか立ち飲み屋があるんだわ。早朝から会社行きたくないでござる! そんな時に最適。東京都だと、新宿の思い出横丁、目黒の朝4時からやってる居酒屋、いろいろあるけど、池袋には24時間やってる居酒屋あるからな。しかも激安! 貧乏な我々庶民の味方! 仕事なんかやってられっか!
会社サボって飲むときオススメなのが、池袋の「大都会」ね。ここ、24時間営業、日曜営業、そして年中無休。どんな業種で、どんな時間帯に働いていたとしても全方位OK! オールグリーン! いますぐ会社サボって行ける!
おつまみも最高ヨ? 価格的にお得なヤツがキュウリの一本漬けね。たったの280円なのに、けっこうボリュームあって腹にたまる。なにより酒に合う。朝っぽらから会社サボってキュウリをカリカリコリコリ食いながらビール飲む。たまんねーな!
刺身食いたかったら、刺身2点盛りがお得でオススメ。たったの450円でマグロとかホタテとか好きな刺身ふたつ選んで食えるの。日本酒が飲みたくなるのう。あのまま会社に行ってたらこんなヘブン状態体験できなかったと思うと、会社サボって良かったなって思うよ多分。
店名: 大都会
住所: 東京都豊島区西池袋1-29-1
時間: 24時間営業
定休: 無休(要確認)
5. まじま
人間は自由! 時間とか朝とか昼とか夜とか会社とか学校とか恋人とか親族とか男とか女とか年齢とか国籍とか動物とか関係なしに好きなことしてオーケー! イヤなら会社とか学校とかサボってもオーケー! つまり早朝から酒飲んでもオーケー! 自分を大切にできるならばオーケー! 生存戦略しましょうか!
ということで、早朝4時オープンで朝9時ぐらいには閉店してしまう居酒屋「まじま」をご紹介したい。もちろん、しっかり寝て、起きて、始発で居酒屋に向かった。前日夜からずっと飲みっぱなしで行くより、目覚めて朝から居酒屋に行くという体験がステキだから。
やってきたのは『まじま』(東京都目黒区目黒1-5-19 目黒第一ビルB1F)。早朝4時オープン、朝9時ぐらいには閉店。もっと早く閉店することもあるらしいのでご注意を。月曜日がお休み。友人と合流して地下にある店舗にイン。早朝5時からのサシ飲み開始!
寒い季節、あったかいおしぼり、嬉しい。とりあえずビール! 乾杯! 早朝の乾杯。起きたばかりなのにビール。最高か? 確かにビールはうまいが、起きてすぐ居酒屋で飲んでるこの体験、プライスレスすぎて最高すぎる。
お通しを食べつつ、玉子焼き大サイズをガッツリ食べる。うまい! 玉子焼きには醤油。たっぷり醤油。店主が丁寧に層を作って焼いてくれるので、層に醤油がしみていく。それがまたうまい。醤油が玉子由来の自然の甘味を盛り上げる。
めっちゃ寒かったので、煮込みもオーダー。大盛りだしウマイ! スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だァ~~~! フフフフフフフ! ハハハハハハハハハハ! 象さんが~夜なべ~をして~お~夜食~作ってくれ~た~♪ こんなふ~うにコンパクト~♪
ついでにコロッケをオーダー。ザクザク衣でじゃがいも感ありまくりのポテトコロッケ。コロッケも醤油で食べる。ビシャビシャになるくらいたっぷり醤油を染み込ませるのが良き。醤油かけすぎ! ぐらいがちょうどいい。濃すぎる塩気がガツンと味覚アタック。「生きてる!」って感じがする。健康的にはNGだし塩分過多だが……、体調と体質と相談しつつ食べる。我慢しない。ハフムシャッと食べる。良き!
ソースをかけて濃い味にしてから食べて、それをビールで流し込む。たまんねえ。ビールステキ。どんどん飲める。寒いのに、キンキンに冷えたビールがウマイ。なぜなのか。でもやっぱり、酒といえば日本酒だろう! 日本酒をトクトクと注いでグビグビ飲む。ああ、このジンワリと五臓六腑にしみる感じ、良き!
日本酒を飲みながら、どうでもいいことを話しつつ、ウマイツマミを食べる。これが夜シーンならば月並みかもしれないが、いまは早朝。ただ早朝というだけでワクワクするのはなぜだろうか。特におもしろい話をしているわけでもないのに 笑! お店にはテレビがあるのだが、朝のニュースが映されている。テレビに表示されている時刻は6時台。
でもこれ、朝なのに夜のニュースを見ている感覚になるんだよね。いつも朝から飲まないから、いま夜なんじゃないかと錯覚する。不思議!
お店を出たのは朝7時ちょっと前。いつの間にか外は明るくなってた。夜に飲んだら帰るときも夜。でも早朝に飲めば、帰るときは朝。不思議な気持ちになる。奇妙な感覚。今から帰っても朝8時ぐらい。まだ朝。
店名: まじま
住所: 東京都目黒区目黒1-5-19 目黒第一ビルB1F
時間: 4:00~9:00 / 17:30~22:00
定休: 月曜日
6. ささもと
ここ「ささもと」は、多くのグルメ人から絶大な支持を得ている小さなもつ焼き屋。それゆえ、基本的にいつも満席か「あと1~2人ならギリギリ入れる」というパターンが多い。
それゆえ「ささもと」に入りたくとも入れない客は少なくない。じっくりゆっくり味わいながら楽しむ客もいるが、サクッと飲んで立ち去る客もいるので、回転は良いほうかもしれない。
「ささもと」には、太古より普遍のルールがある。基本的に、女だけの客は入店できないのである。女一人でも、女二人でも、女四人でも入れない。女が入店したい場合は、男と共に訪れるしかないのである。その点だけ、念頭に置いておきたい。
男友達と、彼氏と、男の同僚と、兄と、弟と、父親と、祖父と、曽祖父と、とにかく女は男とともに行くしかない。オスの犬や猿は不可能だ。一緒に行く者に、人類のオスを含めなくてはならない。
ここのもつ焼きは神域レベルでゲキウマ確定。カウンター席にめり込むかたちで置かれている大鍋。そこには歴史を感じさせる濃密濃厚な汁がたっぷりと入っており、串に刺さった肉や野菜がグツグツ煮込まれている。「一通り」をお願いすると、その大鍋から順番に「間違いない串煮込み」が目の前にやってくる。
ちなみに串煮込みだけでなく、焼き串もある。串煮込みを食べつつ、焼き串を食べつつ、また串煮込みを食べる。その流れがたまらない。
ガツ、シロ、フワ、テッポー、キャベツ煮込みなど、職人による間違いない食材が、歴史ある濃密濃厚汁で煮込まれて、客の目の前にやってくる。それを極上の酒「葡萄割り」もしくは「梅割り」を飲みながら堪能する。これぞまさに、神域レベルのグルメ。筆者はここに25年ほど通っているが、何度行っても飽きないし、どんどん好きになっていく。
「奥深い美味しさ」「歴史ある雰囲気」「居心地の良さ」のすべてが含まれた新宿西口思い出横丁の居酒屋としてトップクラスに君臨するといっても間違いではないだろう。
ちなみに個人的には、キャベツ串と、最後に皿に残った汁が激しくウマイ。チェイサー代わりに汁のおかわりをすることもあるほどウマイ。ごちそうさまでした。
店名: ささもと 新宿店
住所: 東京都新宿区西新宿1-2-7
時間: 15:30~23:00 / 祝日15:00~23:00
定休: 日曜日
7. 友誼食府
東京・池袋にある本格中華料理のフードコート「友誼食府」。ここは複数の飲食店の集合体で、四川、上海、山東、そして台湾など、ほかにもさまざまな中華料理が食べられる。ちなみにフードコートの横には中華食材のスーパーマーケットが隣接している。
食べる前に、食べながら飲む用のお酒を隣接したスーパーマーケットで買ってからフードコートに向かうこと。
もし会社をサボって行ったなら台湾料理を食べてほしい。以前から美味しいと評判だったが、特にココの魯肉飯系の料理が大人気。
「友誼食府」には、匯豐齋という店名の台湾料理専門店があり、そこでオーダーする。ここでは魯肉飯が格安価格で食べられ、本場のテイストが楽しめるとして人気を博しているが、実は魯肉を使用した料理はほかにもある。
もしお得に「魯肉+他の台湾惣菜」を楽しみたいのであれば、魯肉飯より台湾角煮ご飯がオススメ。魯肉飯と同じように魯肉がライスにたっぷり盛られているだけでなく、うずらの卵、漬物、野菜も魯肉飯と同様に盛られている。さらに厚切りされた濃厚トロトロな豚の角煮が盛られている。それなのに激安。
会社をサボって朝や昼間から飲むビールは最高にうまいだろうし、開放感によってメシも美味しく感じるはずだ。とくにここはガチ中華が食べられるフードコート。間違いないサボり飯が食べられる。
店名: 友誼食府
住所: 東京都豊島区西池袋1-28-6 4F
時間: 10:00~22:00
定休: 要確認
8. 焼豚とし
はじめて言っておこう! ここは不定休で、営業していない日があるだけでなく、なんと、2026年1月より2年間の休業に入ってしまった。つまり、ただでさえやってない日があるのに、さらに臨時休業という、激レアすぎる居酒屋になってしまった。
そんな店をどうしてオオスメしているのか? それは、この店が異様なムードに包まれた、すさまじく居心地が良い居酒屋だからである。まず、店に行くと、店主が野外で寝ていることがある。座っていることもあるが、寝ていることも多々ある。
店内には店員さんがいることがある。店主と店員さんの二人三脚。基本的に店員が何でもやる。店主はそこにいることが仕事のようなもの。だがそれが良い。この店において、それが正義。
店名: 焼豚とし
住所: 東京都世田谷区三軒茶屋2-10-12
時間: 15:30~20:00 / 日祝12:00~19:00
定休: 不定休(要確認)
<会社サボって飲みに行くべき居酒屋8選 / 東京編>
1. 正ちゃん
2. 丸千葉
3. 信濃路
4. 大都会
5. まじま
6. ささもと
7. 友誼食府
8. 焼豚とし
命が救われているウマさなんだよな!
会社が嫌なら、会社なんていかなくていい。責任は誰かがとる。我慢しまくって、気が付いたら自分が追い込まれてて、最悪の行動をとっちゃうこともありえるわけ。でも、命より大切なものはない。だったら会社サボってうまいもん食いに行こうぜ!
仕事が嫌になったら、クソすぎる仕事を放棄して、うまいもん食おう。サボって食うメシとサケはうまい。仕事放棄して食うメシとサケはうまい。サボって飲む酒はうまい。飲みすぎてパルプンテになるのは避けたいが……、いや、まあ、それもありかもしれないな。なんか、命が救われているウマさなんだよな! うまい、うますぎる!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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