「生のときしっとりミルク」が「新しすぎてチョコレートとは呼べない」のはなぜ?
チョコレートのように見えるのに「新しすぎてチョコレートとは呼べない」と自称する明治の「生のときしっとりミルク」が、2026年1月13日に全国発売となりました。
明治 生のとき「チョコレートとは呼べない秘密」75秒(YouTube)
https://youtu.be/yWYkfdewSms
“生ねり食感”が高い評価
同社カカオマーケティング部 カカオグループのグループ長、正直哲郎さんは「2025年5月に関東甲信越限定で発売した際には想定の倍以上の65万個の販売※を記録し、6月初週には生産在庫の完全出荷に至りました。また、10月に販売エリアを中部、関西まで拡大して再販売した際にも、11月初週で140万個の販売※を記録し、生産在庫の完全出荷に至りました(※同社の出荷数)」と、全国発売に至った「生のときしっとりミルク」の人気ぶりを話してくれました。
人気の理由については「一見して理解ができないキャッチコピー”新しすぎてチョコレートとは呼べない”に期待と関心を寄せていただき、当社独自の特許技術によって生まれた独特な”生ねり食感”が高く評価され好調に至ったと考えています」と正直さんはいいます。
一般的なチョコレートが材料を”混ぜ合わせる”のに対して、「生のときしっとりミルク」は「材料を”強い力で練り合わせる”当社独自の特許製法である生ねり製法により、これまでにない水分領域を実現し、ミルクとカカオの織りなす丁寧な生のコク、しっとりやわらかで濃厚な生の香り、ゆっくりと時間をかけて広がる生の余韻という3つの”生”の体験を実現しています」とのことです。
何が新しすぎる?
「新しすぎてチョコレートとは呼べない」のは「生ねり製法の水分量は3~10%内で、チョコレート類の公正競争規約上(水分含有率3%以下をチョコレート、10%以上を生チョコと規定)、種類別名称「チョコレート」には該当しないため「菓子」と表示しています」と説明してくれました。
2026年1月13日から日本全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで発売開始となりましたが、現在の売れ行きに関しては「順調な売れ行きで推移しております。特にこの1月に初めての発売となりました北海道、東北、中四国、九州、沖縄地区では想定を大きく上回る進捗となっております。尚、1月からは数量限定発売ではなく通年販売になりましたので、品切れとなっている店舗様はございません」と話してくれました。
生のときしっとりミルク ブランドサイト
https://www.meiji.co.jp/products/brand/namaneri/[リンク]
※画像提供:株式会社 明治
(執筆者: 6PAC)
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