【居酒屋グルメ】伝説の立ち飲み肉屋「肉のまえかわ」に異変 / レア感強かった鶏肉が加熱風になる
超人気の立ち飲み肉屋「肉のまえかわ」(東京都品川区東大井5-2-9)は、レア状態の鳥のササミが食べられる立ち飲みの聖地として、多くの人たちから愛されている店だ。
あまりにも「肉がウマイ」と評判
創業1949年の歴史ある店で、もともとは完全に肉屋だったが、あまりにも「肉がウマイ」と評判となり、いま現在は、肉系の料理が堪能できる立ち飲み屋となっている。オッサンだけでなく若者も多く訪れる店で、まさに世代がミックスされた立ち飲みの場となっている。
ササミは昔から大人気「肉のまえかわ」
そんな「肉のまえかわ」の名物は、レア状態の鳥のササミだ。筆者が初めて行った時代は十数年前。すでにそのときササミは大人気で、しかも激安だった。当初は200円ほどで買えた記憶があるが、2026年になっても290円という破格。いまだに200円台で食べられる、激レアなササミなのである。
食べたい肉の名称を店員さんに伝える
客は店内に入ったら、ケース内で保冷されている肉類の料理を見て、食べたい肉の名称を店員さんに伝える。飲みたい酒も店員さんに伝えて、品物と引き換えでお金を渡す。ちなみに店内の冷蔵庫に入ってる缶ビールなどは自由に取り出して会計して飲む。
そんな「肉のまえかわ」のササミだが、筆者は異変を感じた。
今まで食べてきたササミとビジュアルが違うのである。
明らかにビジュアルが違う。
たとえば、以下の写真は2019年の「肉のまえかわ」のササミ。
そしてこれが2020年のササミ。
ガッツリとレア感がハンパないササミ。
これを食べながら酒をグビグビ飲む客が連日絶えない。
これは2022年のササミ。
ガッツリとササミが盛られていて、物価高なのに激安で、量も減ってない。
安い酒、そして安い肉を夢中になって食べる客たち。
これは2023年のササミ。
しっかりとレア感がハンパないササミ。
このあたりから、どんどんな新規のお客さんが増えた印象。
入りたくても入れない日が増えてきた。
そしてみんな、ササミを食べていく。
そして2026年、なんと、ササミのビジュアルが変わった。
表面がうっすらと白くなっているのである。
これはきっと、加熱により生じた色だろう。
いままでササミが白いことなんてなかったが、いまは白い。
実際に食べてみたが、以前のササミと変わらぬ味だった。
生肉を苦手とする人や、避ける人でなければ、この味にハマるのは理解できる。
「肉のまえかわ」のササミは、加熱風になっても大人気なのだった。
ちなみに「肉のまえかわ」では焼鳥も大人気。
お姉さんが焼鳥ブースでしっかりと手間をかけて焼いてくれる。
缶ビールやカップ酒ともマッチするので、焼鳥を強く推したい。
やはり、焼いた鶏肉はウマイ。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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