【深ヨミ】SUPER BEAVER『燦然 / 生きがい』の初週地域別販売動向を過去作と比較調査

 2026年2月18日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2026年2月29日~10月5日)で9,850枚を売り上げて4位を記録したSUPER BEAVERの『燦然 / 生きがい』。

 全3形態で2月11日にリリースされた『燦然 / 生きがい』は、2月13日より全国公開されている『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の主題歌「燦然」と、“フジテレビ系2026 アスリート応援ソング”「生きがい」を収録した両A面シングル。初回生産限定盤には、2025年12月2日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催された【SUPER BEAVER 20th Anniversary「都会のラクダTOUR 2025 ~ラクダトゥギャザー~」】のライブ音源が収録されている。

 ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『燦然 / 生きがい』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158779/2)は『燦然 / 生きがい』と2025年7月リリースの『主人公』、2025年3月リリースの『片想い / 涙の正体』の実店舗での発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も“全シングル”としてグラフに追加している。

 グラフを見てみると、『燦然 / 生きがい』は前作『主人公』と非常に近い販売比率を記録していることがまず目に入る。3作品は共通して関東が30%~40%近辺を記録しており、全体平均と比較すると少ない比率となっている。また、逆に北海道、東北、甲信越、中部、九州の地域においては全体平均を上回っており、販売動向が首都圏に集中していないことが見て取れる。

 図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158779/3)ではSUPER BEAVERのシングル直近6作の初週と累計売上枚数をグラフ化している。こちらを見てみると、近年のシングルはどれも1万枚前後の初動を記録しており、2周目以降に累計枚数を数千枚伸ばしていることが伺える。『燦然 / 生きがい』がここからどのように枚数を伸ばしていくかも注目したい点だ。

 現在自身最大規模のアリーナツアー【都会のラクダTOUR2026 ~ラクダトゥインクルー~】の真っ只中で、8月から9月にかけて初のドームツアー【都会のラクダ DOME TOUR 2026】の開催も決定しているSUPER BEAVER。20周年イヤーを経て、彼らがどのような活躍を見せていくか、これからも目が離せない。

関連記事リンク(外部サイト)

SUPER BEAVER、渋谷龍太(Vo.)が和服姿も披露 『新劇場版 銀魂』主題歌「燦然」MV公開へ
“SUPER BEAVERとあなたの現在地”を描く、ライブ&ドキュメンタリー映画が5月公開
SUPER BEAVER、フジテレビ系2026アスリート応援ソング「生きがい」MV公開決定

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 【深ヨミ】SUPER BEAVER『燦然 / 生きがい』の初週地域別販売動向を過去作と比較調査

Billboard JAPAN

国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!

ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。