【第60回NFLスーパーボウル】レディー・ガガ、ハーフタイム・ショーへのサプライズ出演を振り返る「この上ない名誉」

 現地時間2026年2月8日、米カリフォルニア州サンタクララで行われた、バッド・バニーによる歴史的で歓喜に満ちた【第60回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーでは、誰も予想していなかったレディー・ガガのサプライズ出演が実現した。

 会場の観客や自宅で観ていた視聴者を、サルサ調にアレンジされた「Die With a Smile」のパフォーマンスで驚かせた数時間後、ガガは絶対に見逃せない機会だったと綴った。現地時間2月9日早朝、ガガはインスタグラムにパフォーマンス映像の短い動画を投稿し、「ベニート(バッド・バニーの本名)のハーフタイム・ショーに参加できたことは、私にとってこの上ない名誉でした」とコメントした。映像では、彼女がブルーノ・マーズとの米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”No. 1ヒット曲を、ホーンやパーカッション奏者に囲まれながら、サルサ・バージョンで歌い上げる姿が収められている。

 ガガは、「ベニート、誘ってくれてありがとう。そしてステージに迎え入れてくれたキャスト全員に感謝します。絶対に見逃したくなかったから」と続けた。

 今回、ガガにとって2016年の国歌独唱、そして翌年の自身がヘッドライナーを務めた圧巻のハーフタイム・ショーに続く、3度目の【スーパーボウル】出演となった。ガガのカメオ出演は、すでに高揚感あふれるバッド・バニーのステージにさらなる話題性をもたらしたが、彼女自身はあくまでバッド・バニーを称え、その精神とバイブスに寄り添うことを大切にしていた。

 「Die With a Smile」を再構築しただけでなく、衣装にもこだわりを見せ、赤いストラップのヒール、深いネックラインのブルーのストラップレスドレス、フリルのスカート、そしてプエルトリコの国花へのオマージュである大きな赤いフロール・デ・マガのブローチを身に着けて登場。曲を歌い終えた後は、ベニートと一緒にくるくると回りながらサルサのステップを披露し、彼がヒット曲「BAILE InoLVIDABLE」に乗せて踊り続ける中で、観客の中へと消えていった。

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