K.INOJO氏の祝・生誕70年バースデーパーティK.INOJO 「野戦病院Birthday Party 」が12月2日東京・秋葉原「GALXY」で開催

タカラヅカ円香「置き去りの女」

K.INOJO present 「野戦病院 Birthday Party」。作詞家、そしてプロデューサーでもあるK.INOJO氏の生誕70年を祝うバースデーパーティK.INOJO present「野戦病院 Birthday Party」が12月2日に東京・秋葉「GALAXY」で行われる。

K.INOJO/ミニライブ
タカラヅカ円香♡/公開リハーサル
AIちゃん(小学生シンガー)/ミニライブ
志水アリカ(SSP)/ミニライブ
イノジョーの秘蔵映像鑑賞会
禁断のトークショー…etc

音楽の分解と再構築、バーチャルとリアルの融合、様々な組み合わせによる実験を行ってきた異端の音楽家ケイ・イノジョー。自分の作品を様々な形で鑑賞する何が起こるかわからないパーティとのこと。12月3日に「置き去りの女~マラゲーニア/LALA 愛の有楽町」でデビューするタカラヅカ円香♡の公開リハーサルも行う予定。

K.INOJO 氏は、
「アッという間にここまで来た。紆余曲折支離滅裂七転八倒な70年だったが、たぶんそれは一本道。もう既に決まっていたこと。次にどこに行くかもたぶん決まっているのだろう。次の世界に行く間にもうちょっと実験が出来ればいいのだが。俺の作ってきた様々な音を楽しんで欲しい。12月2日はアキバで待ってるぞ!」とアピール。

K.INOJO 氏は、1981年に大澤誉志幸等と結成したロックバンド、クラウディ・スカイでメジャーデビュー。その後、作詞家として、沢田研二、リアクション、TOPAZ、山下久美子、THE STREET SLIDERS、テレビアニメ 『マクロス7』等に作品を提供。

ベーシストとして大澤誉志幸、沢田研二、TOPAZ等をサポート。近年は、作曲家の青木庸和とのダウトメン (Doubtmen)で、仮面女子等のアイドルから
VTuberまで、若手とコラボしたり、過去の名曲のリミックス等で新しい世界を切り拓いている。(文・写真提供@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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