「Nothing Ear」が“1万円台”なのびっくり。透明デザインと音づくりの自由度が刺さる個性派イヤホンがAmazonセール中

 Amazon(アマゾン)では、2025年11月24日(月)0時から12月1日(月)23時59分まで「Amazon ブラックフライデー」を開催しています。先行セールは11月21日(金)0時からスタートしており、「Nothing Ear」の購入を検討している人にとってもチェックしやすいタイミングです。

最大45dBのANCと長時間バッテリーを備えたモデル

Nothing Ear 本体画像

 Nothing「Ear」は、最大45dBのアクティブノイズキャンセリングに対応したワイヤレスイヤホンです。周囲の騒音を検知して調整するスマートANCにより、移動中や集中したい場面でも環境に合わせて自動でノイズ制御が行われます。

 フル充電で最大40.5時間、イヤホン単体では最大8.5時間の再生が可能です。さらに10分の急速充電で最大10時間(ケース併用)の再生に対応しており、日常利用でもバッテリーを気にせず使える点が特徴です。

 現在は40%オフの13,680円(税込)で販売されています。詳しくはAmazonの商品ページを確認できます。

Bassエンハンスや新イコライザーにより音の調整がしやすい

Nothing Ear バッテリー説明画像

 高音域や低音域に加え、Qファクターや周波数制御まで細かく調整できる新イコライザーも搭載されています。ジャンルに合わせたプロファイルを作成でき、シーンごとに設定を切り替えられるため、幅広いリスニングスタイルに対応します。

 低音を強調する「Bassエンハンス」もNothing Xアプリでオン/オフが可能です。楽曲のビート感を際立たせたい場合や、フラットな音を楽しみたい場合など、好みに合わせた調整ができます。

 セール価格は13,680円(税込)で、Amazonの商品ページから確認できます。

パーソナルサウンドプロファイルで聴力に合わせた調整に対応

 Nothing Earは、ユーザーの聴力に合わせたパーソナルサウンドプロファイルに対応しています。Mimiによる聴力サポート技術と連携し、リアルタイムで音を最適化する仕組みが備わっています。

 本体は約61gで日常的に使いやすい重量です。2.5Wのワイヤレス充電にも対応しており、デスク上の充電パッドに置くだけで充電が完了します。

 現在は40%オフの13,680円(税込)で販売されています。詳細はAmazonの商品ページで確認できます。

まとめ

 カートに入れておけば値下がり時に確認しやすいため、気になる商品は事前にチェックしておくと便利です。年に一度の大型セール期間中は、多くの製品が対象になるため、このタイミングで欲しいアイテムを見直してみるのも良いでしょう。

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※掲載している価格やセール情報は記事執筆時点のものです。最新の価格は販売ページにてご確認ください。

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ガジェ通セール情報班

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