自動密閉機能搭載で手足センサー対応のスマートゴミ箱をクラファンで早期支援特典実施中
ウィンコドは、衛生面とデザイン性を両立した「スマートダストボックス」をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて先行販売中。ゴミ袋を自動で密閉・交換でき、手でも足でも操作できる二刀流センサー搭載の革新的なゴミ箱を、早期支援者向けに特別価格で提供します。
衛生意識の高まりに対応
近年、感染症対策や生活環境の衛生管理への意識が高まる中、日常的に使用するゴミ箱においても高い衛生性が求められてることを背景に、中国の提携工場と共同開発。最新テクノロジーと洗練されたデザインを融合させた製品として誕生しました。
「手を汚さず衛生的にゴミを処理したい」「生ゴミなどの匂いを防ぎたい」という消費者ニーズに応え、おむつや生ゴミからのウイルス感染リスクや不快な臭気といった家庭の課題を解決します。また、キッチンや洗面所など、両手が塞がっていたり、汚れた状態でゴミを捨てる場面でもゴミ箱に触らずに捨てることができます。
自動密閉・交換機能を搭載
付属の専用ゴミ袋を、ボタン一つで自動密閉できます。生ごみやペットの排泄物、おむつなど臭いや衛生面が気になるゴミも、手を汚すことなく処理可能。インパルスシーラー技術を採用し、袋の口を熱で溶着して密閉。溶着後はヒーターが自動でオフになるため、やけどの心配がありません。密閉した袋を取り出した後は、ゴミ箱底部から吸引して次の袋を自動で装着するため、手間がかからず便利。
二刀流センサーによる快適操作
天面と下部の2か所にセンサーを搭載した「二刀流センサー」により、手をかざす操作と足をかざす操作の両方に対応。料理中で手が濡れている時や、両手に荷物を持っている時でも、足でのセンサー操作で簡単にゴミ箱を開けることができます。この非接触操作によって、ゴミ箱自体への接触による二次汚染も防止します。
インテリア性の高いデザイン
ステンレス製の洗練されたボディは、キッチンはもちろん、リビングや寝室など、どんな空間にも調和するスタイリッシュなデザイン。13リットルの適切な容量設計で、机の下や家具の隙間にもスッキリ収まるサイズ感を実現しています。機能性だけでなく、「ゴミ箱だけどされどゴミ箱」というコンセプトに基づく美しいフォルムで、生活空間の質を高めます。
クラウドファンディングキャンペーン実施中
現在、CAMPFIREにて実施中のクラウドファンディングでは、早期支援者向けに通常価格からの割引特典を用意しています。先着50名様には特別価格での提供に加え、専用ゴミ袋2個とカートリッジ1個が付属します。さらに、数量限定で複数個セットの割引など、さまざまな支援コースを用意しています。
商品の配送は2025年11月初旬を予定しており、このクラウドファンディングを通じて集まった資金は、主に広報・宣伝費に充てる予定。2025年9月27日から開催された展示会「GOOD LIFEフェア2025」(東京ビッグサイト)に出展し、実物に触れる機会も提供しました。
ウェブサイト: https://getnews.jp/
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