シルエットが綺麗な「スウェットパーカー」はMUJI Laboで。 着心地も丈感も良くて”常着”にピッタリ!

シンプルな定番アイテムだからこそ、こだわりたいのがスウェットパーカー。

アウターがいらない春や秋には「これを着ればOK!」という、綺麗なシルエットの1着があると、毎日の服選びがちょっと楽になるんですよね〜。

そんな”常着”なってくれそうなスウェットパーカー、MUJI Laboで見つけました!

ループウィール編み機を使って編まれたもっちり生地

MUJI Labo 紳士 昔ながらの製法で編み立てたスウェットパーカ 7,990円(税込)

購入したのは「昔ながらの製法で編み立てたスウェットパーカ」

黒、オートミール、ダークネイビーの3色展開でオートミールを選びました。

身長175cmでLサイズを着用しています。

適応身長目安が172cm~180cmとのことなので、ジャストサイズですが、身幅は程よくゆとりがあり楽な着心地。

ループウィール編み機(吊り編み機)を使った、昔ながらの製法で編まれた生地のやわらかな風合いともっちりとした肌触りが気持ちいいんです。

丈短めでスッキリとした印象に


ゆったりとしたスウェットパーカーはどうしてもダボっとしたシルエットになりがちですが、こちらは丈が短めになっているので、裾まわりのもたつきが少なくスッキリとした印象になりますね!

裾、手首のリブの締め付けも強すぎず快適な着心地です。

深めのフードがお気に入り

スウェットパーカーのシルエットで個人的に重視したいフードのボリューム感。

生地が薄すぎるものだとクタッとした見た目になってしまうのですが、こちらはフードが深めに作られているのでしっかりボリューム感あり。

被ってみるとしっかり顔が隠れる深さ。

真冬の寒い日はフードを被ることもあるのでこの深さはありがたい。

さまざまなブランドから販売されている定番アイテムなので、選択肢が多くなりがちなスウェットパーカーですが、MUJI Laboの「昔ながらの製法で編み立てたスウェットパーカ」は、生地の質感やシルエットにフードのサイズまで「これがいい!」と選びたくなる、今シーズン長〜く着ていきたい1着でした!

シルエットが綺麗な「スウェットパーカー」はMUJI Laboで。 着心地も丈感も良くて”常着”にピッタリ!

パタゴニアのクラシックレトロXベスト。毎年「色違いを買い足したくなる」ほどに気に入っています

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