マイナス18度に冷えるポータブル冷蔵庫が「2万円台」。もうクーラーボックスいらないじゃん

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
 
※この記事は2025年9月14日に公開された記事を編集して再掲載しています。 
 

秋キャンプやBBQ、ドライブなど、アウトドアの楽しみが増えるこれからの季節。

とはいえ、まだまだ暑さ厳しい日もありますよね。

暑い日こそ、キンキンに冷えた飲み物で火照った体をリフレッシュしたいもの。

一時的に保冷するならクーラーボックスで十分ですが、食べ物や飲み物を冷たい状態でキープしたいならポータブル冷蔵庫が断然おすすめです。

もはやポータブル冷蔵庫はアウトドアのマストアイテムと言っても過言ではありません。

今回は、リーズナブルながら機能性に優れた山善(YAMAZEN)の「AC/DC 2WAY 冷凍冷蔵庫(15Lタイプ)」を紹介します。

−18℃まで設定できる優れモノ。冷却性能が高く冷凍も冷蔵も◎

パワフルな冷却能力が特長のコンプレッサー式を採用。庫内の温度は-18℃~20℃の範囲で設定可能です。

使い方は簡単で、電源を入れて温度を設定するだけ。

冷凍庫として使用する時は-18℃、冷蔵庫として使用するときは2℃~8℃に設定すればOKです。

操作パネルはシンプルで分かりやすく、庫内温度がディスプレイに表示されるのも嬉しいポイント。

「節電(Eco)」と「標準(HH)」の2モードを搭載し、節電モードを選べば約10%も省エネで運転できますよ。

ACとDCの2WAY電源を採用。ポータブル電源や車のシガーソケットからでも給電可能

AC/DC 2WAY 冷凍冷蔵庫(15Lタイプ)」の給電方法はACとDC電源の2種類に対応。

自宅のコンセントやポータブル電源といったAC電源と、車のシガーソケットから電源が取れるDC電源、どちらも使えて便利です。

車のシガーソケット使用時にバッテリーを保護するモードも搭載。家庭用ACアダプターとシガーソケット用コードが付属しているのもGOOD。

長距離のドライブでも温度管理しながら持ち運ベるから、冷蔵や冷凍の必要な食材が傷んだり、腐ったりする心配もありません。

キャンプやBBQ場などお出かけ先に電源設備が無くても使用できるのは有り難いですね。

お出かけで使わない時は、サブ冷蔵庫として室内でも活躍。リビングや寝室に置いておけば、アイスクリームや飲み物を冷蔵庫にわざわざ取りに行く必要が無くなりますよ。

15Lと大容量。大きな取っ手付きで移動もスムーズ

15Lと大容量ながら、59.8cm(幅)×32cm(奥行き)×26cm(高さ)のコンパクトサイズ。

2Lのペットボトルは4本、500mlのペットボトルは15本、350ml缶なら21本とさまざまな食品をスマートに収納できます。

本体上部にドリンクホルダー(2本分)が付いており、簡易テーブルとして使えますよ。

本体の両サイドにはつかみやすい大きな取っ手があり、持ち運びもラクラク。車からの持ち出しや部屋間の移動もスムーズです。

屋外でも屋内でも食品の保冷に重宝する山善の「AC/DC 2WAY 冷凍冷蔵庫(15Lタイプ)」。誰しもが「もっと早く買えばよかった…」と思うアイテムをお見逃しなく!

長時間の外出でも氷が溶けない「Ankerのポータブル冷蔵庫」

使わないときに畳んでおける「電動クーラー」はポタ電との相性が最高

Image: Amazon.co.jp

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