自由が丘に“幻のレモンケーキ”がやってくる!徳島の人気店「パール洋菓子店」が東京初の常設店をオープン

6秒に1個売れる“幻のレモンケーキ”を販売する徳島の「パール洋菓子店」が東京に初出店。

東京初の常設店が10月18日(土)、自由が丘にオープンします。

瀬戸内レモンを使った“幻のレモンケーキ”は手土産やティータイムのおともにぴったりですよ。

徳島の「パール洋菓子店」が東京に初出店

6秒に1個売れる幻のレモンケーキ「パールのレモンケーキ」が人気の徳島「パール洋菓子店」の店内

「パール洋菓子店」は、素材の風味を生かしたシンプルで心に残るお菓子作りがモットーの洋菓子店です。

徳島県池田町の本店工房は、1900年代ヨーロッパの田舎にある秘密のケーキ店をイメージしているそうですよ。

徳島「パール洋菓子店」の看板スイーツ、6秒に1個売れる幻のレモンケーキ「パールのレモンケーキ」イメージ

ころんとかわいいフォルムの看板スイーツ「パールのレモンケーキ」は、瀬戸内産レモンがふんだんに使われた爽やかな香りと優しい甘さが特長。

出店するマルシェや物産展では6秒に1個売れるという、“幻のレモンケーキ”なのだといいます。

看板スイーツは、幻の「パールのレモンケーキ」

徳島「パール洋菓子店」の看板スイーツ、6秒に1個売れる幻のレモンケーキ「パールのレモンケーキ」

「パールのレモンケーキ」には、自社農園で大切に育てた瀬戸内レモンを使用。

レモンの爽やかな酸味と芳醇な香りを北海道産小麦と発酵バターが引き立てます。

ひと口ごとに広がる自然の恵みは、安心・安全でありながらも奥深い味わいを実現しているそうですよ。

また食べる時は、常温、冷蔵、温めの3パターンで味わうのがおすすめ。

常温ではふんわりとした口どけ、冷蔵ではしっとりした食感、さらに温めることでバターの香りがより際立つそうなので、ぜひ試してみてくださいね。

レモン色のオリジナルパッケージはギフトにも◎

徳島「パール洋菓子店」の看板スイーツ、6秒に1個売れる幻のレモンケーキ「パールのレモンケーキ」6個入ボックス

パッケージは、オーナーが20年前からファンだったという人気アーティスト・カンバラクニエさんがデザイン。

徳島「パール洋菓子店」の看板スイーツ、6秒に1個売れる幻のレモンケーキ「パールのレモンケーキ」個包装パッケージ

“完全おまかせ”で依頼したというシンプルでありながらアート性の高いオリジナルデザインは、プレゼントや手土産にもぴったりですよ。

徳島の本店工房に続く2店舗目は、スイーツの街としても知られる自由が丘に東京初の常設店として10月18日(土)にオープン。

“幻のレモンケーキ”が都内でゲットできるのはうれしいですよね。

また「パールのレモンケーキ」は6個入からオンラインショップでもお取り寄せできるので、お店が近くない人もチェックしてみてはいかがでしょう。

パール洋菓子店 自由が丘

住所:東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート1階

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜(自由が丘デパートに準ずる)

Instagram:@pearl.jiyugaoka

オフィシャルサイト&オンラインショップ

https://lemoncake.patisserie-pearl.jp/

参照元:株式会社SUGAR FIX プレスリリース

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