通勤バッグのスッキリを実感。「フードマン」で弁当生活が変わった

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
通勤通学にお昼の弁当持参の日本全国の皆さま、毎日朝早くからの準備お疲れさまです。
通勤や通学のバッグの中はただでさえ荷物でいっぱい。それに加えて、かさばってしまう弁当箱を一緒に入れるのは大変ですよね。
そんな弁当の持ち運びにお困りの方に、激推しのアイテムを今回は紹介します。
立てたまま入れても汁漏れしない

シービージャパンの「フードマン」は、弁当の具材の汁漏れをしっかり防いでくれるので、立てたままの状態でバッグに入れて運べる薄型弁当箱です。
一体型のパッキンと4点ロックで密閉性を高め、本体の周囲と中仕切りをシーリングするWシーリング構造で汁漏れを防いでくれます。

本商品は薄型タイプの弁当箱で、一辺が16センチ。ランチトートなどを別で用意する必要なく、書類などと共に持ち運べるのは日常の弁当ライフを大いに助けてくれそうですね。
洗いやすい丸形コーナーでランチプレート気分も

角がなく汚れが溜まりにくいコーナーと一体型成形パッキンの蓋の洗いやすさも、推しポイントの一つ。食器洗浄器対応な点も見逃せません。
薄型で一体型の中仕切りタイプなので、ランチプレートのように弁当を楽しめるというメリットも。アマゾンのレビューでも汁漏れしないことへの驚きやおかずの配置のしやすさを評価する声が寄せられていました。
カラバリ豊富で別サイズも

本商品はカラーバリエーションや容量の異なるタイプを選べるようにラインアップが充実。仕事使いや学校でも使えるシンプルなデザインで、それぞれに合った容量から選べます。
今回紹介しているタブレットサイズの600mlタイプの「フードマン」は、男性でも女性でもちょうど良いバランス型のサイズとのこと。可動式の仕切りが600mlタイプのみ付いているので、具材の配置を自由自在に変えられます。
省スペースで持ち運べるスマートな弁当箱「フードマン」。これから弁当ライフをはじめたい方にもおすすめの商品なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【ちょうどいいサイズの600ml】
【力が弱い人でも開けやすい仕様になった500ml】
【少なめサイズの400ml】

無印良品のランチバッグ

サーモスの「保冷缶ホルダー」
Image: Amazon.co.jp
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
価格および在庫状況は表示された09月25日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。