「お弁当に麺を持っていきたい」長年の夢が、この容器で叶った話

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
どうしても麺が食べたい時や賞味期限が近い麺が余っている時など、職場に持って行って食べられたらいいなーと考えたことのある方もいるのではないでしょうか?
それを叶えてくれるのが、スープジャーと汁漏れしにくい容器がセットになった麺対応の弁当箱「ヌードルコンテナー」です。
麺とスープを別々の容器に入れて持ち運べるので、麺が伸びる心配もありません。ランチタイムにうどんやそうめんが楽しめたら最高ですよね。
トッピングもたくさん持っていける

「ヌードルコンテナー」は、つゆを入れる360mlのスープジャー、麺を入れる300ml(麺類1人前の約200gが入る)の容器、トッピングやおかずが入れられる165mlの容器の3点セットです。麺とつゆを分けて持ち運べるのに加えて、トッピングも持っていけるのが最大の魅力。
165mlの容器には、天ぷらやお好みで薬味などを十分入れられますし、余った場所にはトマトやデザートなどを入れてもOKです。
トッピングやおかずなど、自分が食べたいものを詰め込んでランチタイムに麺弁当が楽しめます。麺好きにはたまらない弁当箱ですね。
保温・保冷両用

ランチに温かい麺類が食べられるのはもちろんのこと、夏場は冷たい仕様(麺+冷たいスープ等)でも使用できるんです。
夏はやっぱりそうめんや冷やし中華などが食べたくなりますよね。そんな時にもこの「ヌードルコンテナー」が大活躍。魔法びん構造で高い保温・保冷力を発揮します。
専用ポーチで収納もスッキリ

持ち運ぶのが大変かなと心配するかもしれませんが、専用ポーチが付属しているのでスープジャーもトッピング容器も立てたままスッキリ収納できるので安心。麺を入れた容器の上におかずやトッピングがが入った容器を重ねれば、スープジャーとほぼ同じ高さになるので安定感もバッチリです。
ハードルが高かった麺ランチ生活、「ヌードルコンテナー」なら続けられそうかも…!

無印良品のランチバッグ

サーモスの「保冷缶ホルダー」
Source: Amazon.co.jp, サーモス
Image: Amazon.co.jp
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