Tevaはサンダル以外も優秀って知ってた?楽ちんなのにアクティブに動ける“モックシューズ”から新モデルが登場
“モックシューズ”派さん必見の、Teva(テバ)の「ReEmber(リエンバー)」に、新モデル「ReEmber Camp(リエンバー キャンプ)」が登場。
冬のアウトドアから普段使いまで、幅広く活躍する一足が、9月1日(月)より販売開始しました。
秋冬のアウトドアやカジュアルなスタイリングに、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょう。
新しいカテゴリーを広げたTevaのシューズ

モックシューズとは、靴紐を使わず簡単に脱ぎ履きできる、スリッポンのような形状のシューズのことを指します。
2017年に登場した初代「リエンバー」は、そんな“モックシューズ”という新しいカテゴリーを広げた存在なのだとか。
2021年には「リエンバー 2」が登場し、クッション性とデザイン性を強化。
そして2025年、最新モデルの「リエンバー キャンプ」は、これまでの快適さに加えてフィット感と歩きやすさを大きく進化させたといいます。
進化したモックシューズの魅力

新モデル「ReEmber Camp(リエンバー キャンプ)」(税込1万1000円)は、足を暖かく包み込むふかふかのキルティングアッパーと、足あたりのいいインソールによって、1日中快適に過ごせる一足です。
フィット感を調整できるストラップでしっかりホールドでき、さらに2WAYヒールなため、かかとを踏んで履いていても型崩れしにくいのがポイント。
スリッポンの気軽さと、シューズの安定感を両立させた、デイリー使いにも便利なアイテムです。

また、アウトソールはグリップ力が高く、足場の悪いところや路面が濡れているときでも歩きやすいのが魅力。
撥水仕上げで、水の侵入を防いでくれるところもうれしいですよね。
カラーは3種類から選べるよ

ウィメンズは、『CLOUD CREAM』『BLACK』『HONEY BROWN』の3色がラインナップ。
どれもベーシックなカラーなので、コーディネートを問わず合わせやすいですよ。
ぜひ、お気に入りを選んでみて。
秋冬の足元をおしゃれに暖かくしよ

前作の「リエンバー 2」よりも、さらにフィット感や歩きやすさを向上させた「リエンバー キャンプ」。
スリッポンのようにサッと脱ぎ履きできるのに、シューズとしての機能性も備えていているから、さまざまなシーンで活躍しそう。
アウトドア好きな方はもちろん、楽ちんなのにおしゃれで機能性のあるシューズをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
「Teva」公式サイト

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