ウェブマガジン『いごこち』で特集記事「ねこと人」公開！平屋での猫と人の暮らし紹介

2025/08/20 16:15 ストレートプレス

平屋で暮らす個性豊かな猫たち①(ウェブマガジンいごこち「ねこと人」より)

群馬県桐生市に本社を構え、中古住宅買取再生事業を展開するカチタスは、空き家や中古住宅を住みつないだ人々の家とくらしを覗くウェブマガジン『いごこち』にて、8月8日の「世界猫の日」*に合わせて、特集記事「ねこと人」を公開した。

家と暮らしを見つめる『いごこち』

『いごこち』は、家と暮らしを見つめるウェブマガジン。食事、趣味、仕事、遊びなど、日常の中にある、さまざまな“いごこち”を覗く、暮らしのストーリーメディアだ。

カチタスは、家の本当の価値は、立地や価格だけではなく、そこで過ごす日々の“居心地”にあると考えている。そんな住みつなぎの物語を通して、今あるものの価値を見つめ直す。

平屋で暮らす個性豊かな猫たち②(ウェブマガジンいごこち「ねこと人」より)

特集記事「ねこと人」では、カチタスがリフォームして販売した宮城県の平屋で暮らす家族と、個性豊かな4匹の猫たちとの日常を紹介している。

リフォームした住宅で、猫との共生を叶えた住まいには、自身でさらに手を加えたDIYの工夫や、猫たちとの深い絆、そして家族との豊かな暮らしが詰まっている。

特に、猫たちのために自身で工夫してDIYしたキッチンの扉、友人たちと集う宅飲みの空間、そして猫との出会いにまつわるエピソードは必見だ。

空き家や中古住宅を住みつなぐことで、誰かの「わが家」が、また新たな誰かの「わが家」になる。そんな家の循環が、地域に人の営みをつなぎ、暮らしに新しいストーリーが生み出される。

近年では、ペットと暮らすライフスタイルが広がる中、猫との共生を叶える住まいのあり方にも注目が集まっているそう。

住まいにかかる負担を少し軽くできたら、その分、家族やペットとの時間や空間に、もっと心を向けられるかもしれない。空き家や中古住宅を住みつなぐことで、暮らしの選択肢が広がり、猫と人がのびのびと過ごせる“いごこち”が生まれているのだそう。

カチタスは、住みつないだ“わが家”が、猫と人の心地よい暮らしを支える場所になる——そんな日常の豊かさを、住まいの買取再生事業を通じて届けていきたいと考えている。

そして同社は、住宅を取り巻く環境の変化や、住まい方の多様性が広がる今だからこそ、同事業が、住まいの選択肢を広げ、一人ひとりの「居心地のいい暮らし」の実現に繋がることを目指している。

平屋で暮らす家族と猫たちの日常を紹介する特集記事「ねこと人」をチェックしてみては。

ウェブマガジン『いごこち』HP：https://igokochi.katitas.jp
特集記事「ねこと人」：https://igokochi.katitas.jp/short/1215

* 動物愛護団体である国際動物福祉基金(International Fund for Animal Welfare：IFAW)が2002年に「International Cat Day(世界猫の日)」と制定

(Higuchi)

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。