ギラギラ太陽からキンキン死守! ロゴスの「真空断熱ボトルホルダー」は死角ゼロなので

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
 

40℃の高温を記録する地域もあり、外出時に冷たいドリンクは欠かせませんよね…。

そんな今夏こそLOGOS(ロゴス)の「真空 温・冷ペットボトルシリンダーがおすすめ。冷たさをキープするための工夫が満載で、真夏のドリンク携帯用最強アイテムです!

「全体真空断熱構造」で太陽光にも対抗

「真空 温・冷ペットボトルシリンダー」は、ロゴス独自の全体真空断熱構造を採用したボトルホルダーです。

「全体」が付く理由は、一般的な同類商品が本体下部だけなのに対して本体上部も真空断熱構造になっているため。ほぼ全方位からの熱を遮断でき、高い保温・保冷力を実現しているので、太陽光などの「上からの熱」にも強くアウトドアへの携帯にも最適なんです。

保冷力については同メーカーによる検証結果が出ています。水温2℃のペットボトル2本のうち、1本(A)は「真空 温・冷ペットボトルシリンダー」に入れ、もう1本(B)はそのままの状態で外気温21℃の直射日光が当たる場所に100分設置。するとBの水温は34.8℃に上昇したものの、Aは冷たいと感じる8.2℃の冷水状態をキープし、温度上昇スピードを1/5以下に抑えられたのだとか。

あらゆるサイズのペットボトルがすっぽり

幅広いボトルのサイズに対応している点も魅力的。最大直径7.2cmで高さ17.5cm~20.5cm(容量は約300ml〜670mlが目安)、さらに飲み口の広いボトル缶も入れられるんです。

また同メーカーの保冷剤「氷点下パック・コンパクト」シリーズ(別売)と組み合わせて使用するとさらに高い保冷力を発揮するだけでなく、ボトルの底上げにもなり14.5~17.5cmのショートボトルでも使用できるようになります。

他にも、柔らかなシリコン製で指にフィットするハンドル付きであること、真空構造のためほぼ結露せずバッグの中が濡れないというメリットも。「真空 温・冷ペットボトルシリンダー」は真夏のドリンク持ち運びにおける最強アイテムです!

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商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

Image:Amazon.co.jp

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