CIOの多機能充電器があれば、もう「宿泊先のコンセントの位置」で困らない

旅行先や出張先のホテルで、コンセントの位置が悪くて、充電器が抜けやすかったりグラついたり……。そんな経験はありませんか?
ちょっとした振動で接触が悪くなり、気付けば充電されていないことも。
使いにくいコンセントでも快適に充電

CIO「Polaris CUBE Built in CABLE」5,980円(税込)
そんな旅先でのコンセント&充電問題を解決してくれたのが、CIOの「Polaris CUBE Built in CABLE」。
最大65W出力に対応したUSB充電器です。

内蔵ケーブルの長さは55cm
一番の特徴は、充電器本体に折りたたみ式のコンセントケーブルを内蔵していること。
コンセントから少し離れた場所に本体を設置できるので、ホテルなどにありがちな、デスクの奥まった位置やベッドの枕元に斜めについているコンセントにも安定して設置することができるんです。

プラグ部分は可動式で、コンセントの位置や角度に合わせて差し込み可能。
直接差し込むタイプの充電器で起こりがちな、外れやすさや不安定さとサヨナラできました。
スマホからPCまでこれ1台

USB出力は、USB-Cが2口とUSB-Aが1口の合計3ポートを搭載。
USB-Cを2つ同時に使用した場合:合計65Wまで
USB-Cを1つとUSB-Aを同時に使用した場合:45W+18Wの合計63Wまで
USB-Aを単体で使用した場合:18Wまで
3つのポートを同時に使用した場合:USB-Cが合計45W、USB-Aが15Wの合計60Wまで
といった具合。

合計最大出力は60W、USB-C単ポートの場合は67Wまで出力可能なので、MacBook ProなどハイスペックなノートPCの充電にも対応していますよ。
ACコンセントも搭載

コンセント内蔵モバイルバッテリーの充電やUSBポート拡張も可能
さらに驚きなのが、一般的な家電に多く使われているACコンセントを2ポート搭載していること(合計1250Wまで)。
これにより、USB出力を使いながら、別の充電器や家電も同時に使うことができるんです。

ホテルやカフェなど、少ない数のコンセントしかない環境でも、これ1台あれば大抵のシーンは乗り切ることができました。
旅行や出張のマストアイテムに

コンセントケーブルは本体に巻き付けてすっきり収納できる設計
本体サイズは約90×60×41.2mm。
3ポート搭載のUSB充電器としてはやや大きめですが、55cmのコンセントケーブルとACコンセント2口を備えていることを考えれば、小型といっても過言ではありません。

宿泊先でのコンセント不足や使いづらさを解消してくれる「Polaris CUBE Built in CABLE」。
一度使ったらきっと手放せなくなりますよ。
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