ジュエリーブランド・CAFERINGがブライダルフェア開催！希少なブルーダイヤモンドも

ブライダルを中心としたジュエリーブランド・CAFERING(カフェリング)の銀座店と全国取扱店80店舗にて、7月19日(土)～8月31日(日)の期間、ブライダルフェア「Try Me Fair」を開催。人気のホワイトダイヤモンドやピンクダイヤモンドに加え、入手困難で希少価値が高い0.15ct以上のブルーダイヤモンド(トリートメント)も数多く揃う。

CAFERINGについて

CAFERINGは、1999年にクリエイティブ・ディレクターの青木千秋氏によって設立されたジュエリーブランド。その名の通り「カフェのように心地よく、日常で指輪を愛用していただきたい」という意味が込められており、婚約指輪や結婚指輪を中心としたジュエリー商品を展開している。

オリジナルの「ジュエリーポーチ」をプレゼント

今回、CAFERING銀座店および全国取扱店にて、ブライダルフェア「Try Me Fair」を開催。期間中、婚約指輪または結婚指輪を試着した人に、大切なジュエリーの保管や持ち運びにぴったりな、オリジナルの「ジュエリーポーチ」がプレゼントされる。

特典のポーチは数量限定で、なくなり次第プレゼント配布は終了。早めに来店しよう。

CAFERINGのアイスブルーダイヤモンド

また、「Try Me Fair」では、ブルーダイヤ・ピンクダイヤ・ホワイトダイヤの婚約・結婚指輪が勢ぞろい。入手困難で希少価値が高い0.15ct以上のアイスブルーダイヤモンドは、半年に一度の入荷だという。

天然のブルーダイヤモンドは非常に希少で、その価値には天文学的な価格がつくのだそう。そのため一般的に市場で見られるほとんどは、ダイヤモンドにトリートメントと呼ばれる加工処理が施されており、一般的なブルーダイヤモンドは、茶や黄など「色のついたダイヤモンド」にトリートメントを施してブルーにしているという。

CAFERINGのアイスブルーダイヤモンドは、「天然のカラーレスダイヤモンド」にトリートメントを行い、ダイヤモンドが本来持つ透明感のある輝きを活かした、クリアなブルーを表現。「青は私のパワーカラー」「人と同じはイヤ。でも品は大切にしたい」という、“自分らしさ”や“個性の表現”を大切にする昨今、CAFERINGのブルーダイヤモンドは、密かに注目されている。

市場でも極めて入手困難とされる希少石・ブルーダイヤモンドだが、今回「CAFERING」では、半年に一度の海外オーダーで独自に仕入れた、0.15ct以上の特別な大粒ブルーダイヤモンドを用意。CAFERINGは、キズや欠け等がなく、クリアな美しい色味のダイヤモンドだけを採用しており、この厳しい基準をクリアするのは全体の3割程度で、ここまでの美しいアイスブルーダイヤモンドは量産が難しく、とても希少とのことだ。

CAFERINGのブルーダイヤモンドは、ホワイトダイヤモンドと同等の強度・色落ちしない永遠の輝きを誇り、ブライダルシーンはもちろん、日常でもさりげなく上品に身に着けることができる。

2色から選べるのも魅力

さらにCAFERINGは、センターストーンには澄んだアイスブルー、脇石(メレダイヤ)にはアイスブルーまたはオーシャンブルーの2色から選べるのも魅力。2つの青が奏でる“あなただけのブルーのストーリー”を楽しんで。

最近では「自分らしいブライダルリングを」と、男性からもブルーダイヤモンドの人気が高まっており、ユニセックスな魅力もCAFERINGブルーダイヤモンドならではの特徴とのこと。

「人と被らないリングを探していた」「青い宝石に永遠の誓いを託したかった」といったように、ブライダルリングにも“自分のスタイルや価値観を反映させたい”と願う人は、CAFERINGの「Try Me Fair」で、ブルーダイヤモンドの青い輝きを実際に目にしてみては。

■CAFERING「Try Me Fair」
開催期間：7月19日(土)〜8月31日(日)
開催店舗：CAFERING銀座店・全国取扱80店舗
詳細：https://www.cafe-ring.com/information/fair/bridal-fair

CAFERING：https://www.cafe-ring.com
ブルーダイヤモンドについて：https://www.cafe-ring.com/bridal/iceblue

(佐藤ゆり)

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