「きんのおうかん」の用途に悩むトレーナーへ、思い出や推しに使ってしまうのはいかが?【ポケモンGO】

『ポケモンGO』に実装された新アイテム「きんのおうかん」の使用期限は2025年7月6日23時59分まで。
期限切れ直前のタイミングではありますが、どのポケモンに使用するか悩み続けてまだ決めきれていないトレーナーも多いはず。
入手手段が限られているポケモンに使用するのが基本
きんのおうかんを使用するポケモンを考えるときに基本なのが、入手手段が限られていポケモンに使用すること。

▲例えば、映画公開記念に特別に登場した「アーマードミュウツー」あたりは、復刻が絶望的なので、個体値厳選も通常であれば不可能。しかし、きんのおうかんを使用すれば個体値マックスアーマードミュウツーを入手できてしまうのです。

▲「万博背景ヒトカゲ」は、仕様上1匹しか入手できないポケモンとなるので、こちらも個体値マックスの価値は高いといえます。
あとは、幻のポケモンである「ミュウ」「セレビィ」「ジラーチ」あたりは、個体値マックス図鑑埋め的価値が非常に高いので、図鑑コンプを目指しているなら選ぶべき。
思い出深いポケモンに使用するのもあり
ゲーム攻略的な要素をあまり考えないというパターンであれば、思い出深いポケモンに使ってしまうのもあり。

▲例えば「背景キュレム」だったり、

▲「背景ザシアン」は、超大型イベントで実装されたポケモン&入手が難しいポケモンだったので、強い愛着を持ったトレーナーも多いはず。
シンプルに戦力としても強力な場合も多いので、完璧な1匹を仕上げるのに使ってしまうのもおすすめ。
シンプルに推しポケモンに使用するという手も
もちろん、戦力や希少さなどを一切考えずに、自身の推しポケモンにパーっと使ってしまうのもおすすめ。
旅行先でゲットしたポケモンや、大切なフレンドから譲り受けたポケモンなど、自分だけの思い出が詰まったポケモンの個体値をマックスにするのも最高です。
(執筆者: edamame/えだまめ)

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