あの「畳むと手がびしょ濡れ」を解消した、魔法の折りたたみ傘見つけた

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
折りたたみ傘を常備しておきたい季節ですが、使用して濡れた傘をケースに入れる際に手が濡れる、持ち歩くと服やバッグが濡れる、きれいに折りたためずケースにスムーズに入れられない…といったストレスがつきもの。
でも、ご安心ください! 5月23日に発売したAlice Intelligence(アリスインテリジェンス)の晴雨兼用折りたたみ傘「逆Satto(サカサット)」が解消してくれますよ。
その秘密は、「逆折り式設計」「折り畳みアシストガイド」「形状記憶フレーム」にあるんです。
■この記事で紹介している商品
周囲を濡らさず折りたたみやすい、ストレスフリーなAlice Intelligence(アリスインテリジェンス)の晴雨兼用折りたたみ傘「逆Satto(サカサット)」
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濡れた生地が内側に収まりしずくが垂れない

「逆Satto(サカサット)」は、同メーカーの1秒でととのう魔法の折りたたみ傘「SATTO(サット)」に、「逆折り式設計」を搭載したアイテム。
濡れた生地が内側に収まる構造のことで、傘からしずくが垂れず手などが濡れません。
これでケースに入れる際に手が濡れることもなければ、車に乗り込んでもシートを濡らさずにすみます。さらに満員電車などの人混みで、周囲の人に迷惑をかけずにすむわけです。

折り畳んだ際の生地表面がどれくらい濡れていないのか、メーカーが一般的な傘と比較検証した結果がこちら。確かに「逆Satto(サカサット)」は濡れていません!
ちなみに雨にさらされる側の生地にしても、水滴がコロコロ転がり濡れにくく、乾きやすい撥水最高等級の5級を取得しているのだそうです。徹底していますね!
素早くきれいに折りたためる

続いて商品名の「Satto」は、布を畳みやすくした特殊加工「折り畳みアシストガイド」が施されていることが由来。
従来の折りたたみ傘のように、ひだになった生地を1枚ごとに畳む手間がなくなりました。
しかも「形状記憶フレーム」によって何度使用してもきれいな折り目を保ってくれるので、素早くスッキリと折り畳めてケースに入れる動作がスムーズになるんです。
③直径105cmのビッグサイズで相合傘もできる

さらに直径105cmというビッグサイズ。急な大雨に遭っても安心で、背中が濡れて困ることもありません。写真のように相合い傘もできちゃいますよ。
折りたたみ傘がより便利に、より好きになれる「逆Satto」。今年の梅雨からフル活用してみては?
●ブラック
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商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Image:Amazon.co.jp,Alice Intelligence
価格および在庫状況は表示された06月13日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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