ずっと行きたかった、食べたかった、中目黒の「驀仙坊」【こぐれひでこの｢ごはん日記｣】

【5月23日】

朝ごはん

café au lait、バナナヨーグルトなど。
クリニックで定期検診。特に何もなし。

昼ごはん（早めの）

焼ミニズッキーニ、ミニアーリーレッドのスープ、マイセンのカツサンド、牛タンカレーのカレーパン、

イチゴのシャーベット。
東京へと出発。

夜ごはん（早めの）

ずっと行きたかった、食べたかった、中目黒の「驀仙坊（バクザンボウ）」。嬉しい、嬉しい、嬉しい。

日本酒片手におつまみ（01：板わさ、02：鶏皮の三杯酢、

03：季節の野菜の白和え、

04：卵焼き）をいただき、フィニッシュはお蕎麦。

徹くんは「夢呆（ムホウ）」、

私は「かき揚げの蕎麦」。

美味しかった〜〜。嬉しかった〜〜。渋谷桜丘にある「さくらホール」へと急ぐ（徒歩）。板谷由夏＆津田健次郎の朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」の開始時間ギリギリに到着。どこの夫婦にもありうるか、と思わせる、リアルな関係の話。こんな風に夫婦の関係は遠くなり、こんな歩み寄って行くのかもねえ。

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