【東京都豊島区】自慢のマグロを味わえる「池袋 鮨 ふくろう」OPEN！期間限定で特別限定プランが登場

サンシャイニーは、5月23日(金)、池袋に「池袋 鮨 ふくろう(以下、「鮨 ふくろう」)」をオープンする。

マグロ好きの人にこそ味わってほしい逸品

池袋駅西口から徒歩5分。「鮨 ふくろう」は、駅前の喧騒から少し離れた西池袋公園の近くにある。

板場に立つのは大将・渡邉嘉樹氏と、

板前・山本颯人氏。

銀座の「鮨 銀座おのでら 総本店」でキャリアを積んだ、腕の確かな2人の寿司職人だ。

「鮨 ふくろう」の寿司は、豊洲市場での“目利き”から始まる。自慢のマグロは、豊洲市場から極上品のみを仕入れているという。長年の信頼関係を築いた仲卸から、一般には出回らない極上のネタを仕入れられるのは、職人の経験と実績の証と言えるだろう。

同店では、その日一番良い状態の魚を見極め、脂の乗りや旬を大切にしているという。シャリは、厳選した赤酢を2種ブレンドし、ネタの旨みを引き立てる、キレと奥行きを兼ね備えた味わいに仕上げられる。

“ネタとシャリが一体となって口の中でほどけていく”、その瞬間の美しさを追求。中でも「マグロ」は特別な存在だそう。大将自らその日最高の一本を目利きして選び抜き、まさに“本物のマグロ”の旨さを一貫に込めている。

他の高級店にも引けを取らない品質で、マグロ好きの人にこそ味わってほしい逸品とのこと。

寿司の美味しさを最大限に引き出す酒も堪能

酒も、寿司の美味しさを最大限に引き出す“名脇役”としてラインナップ。

日本酒は「而今」など、入手困難な銘柄を中心に、その時々でベストなものを仕入れている。来るたびに違った味との出会いがあるのも魅力のひとつ。

さらに、ソムリエ監修による白ワインも用意。寿司との相性を徹底的に考えた、希少価値の高い一本を楽しめる。

一品料理の一例として、甘鯛のアラ出汁を使った萌黄色のソースが食欲をそそる「甘鯛の春キャベツソース仕立て」をピックアップしよう。

素材の力を余すところなく引き出し、目でも舌でも季節を感じられる一皿だ。

渾身の「おまかせコース」を用意

営業は二部制で、毎日仕入れる季節ごとの食材を最高の状態で味わってもらうため、渾身の「おまかせコース」18,000円(税込)1本だ。

また、訪れた人全員に目が行き届くように座席はカウンター8席。すべての席から、ビル最上階の抜け感のある眺望を楽しめる。

ビジネスの接待や会食、大切な人の記念日のお祝いなど、幅広い目的で利用できるのもポイントだ。

こだわりの内装デザインにも注目

内装デザインは、池袋を拠点に空間デザイナーとして活躍する日神山晃一氏によるもの。「和×モダン」をコンセプトに、木のあたたかみを活かした洗練された店内に仕上げられている。メインカウンターは、最高級のヒノキの一枚板でしつらえ、高級店らしい品格と落ち着きを感じられる内装だ。

バックカウンターの中央には、店のシンボルとして、屋久杉材をあしらった特別な支柱を配置。ブルガリ主催の文化支援プロジェクト「ブルガリ メチェナーテ」で最優秀賞を受賞した、彫刻家・山口桂志郎氏がデザイン・制作した、アートピースともいうべき特注品だ。縦縞状にあしらわれた、屋久杉のリズムと美しい木目にも注目してみては。

「特別限定プラン」が登場

また、オープンを記念して「特別限定プラン」を用意。通常18,000円のおまかせコースに「飲み放題」を付けて、20,000円(税込)で提供する。

キャンペーン期間は、5月23日(金)～31日(土)。満席になり次第締め切りだ。予約は「池袋 鮨 ふくろう」公式LINEにて受け付けている。

大将の渡邉嘉樹氏は、「『鮨 ふくろう』は、ただ“美味しい”で終わらない店を目指しています。お客様に“楽しかった”、“また来たい”、“大切な人を連れて来たい”と思っていただけるように。一貫一貫に心を込め、職人としての誇りを持って握っています。ぜひ、特別なひとときをお過ごしください」とコメントしている。

この機会に、「池袋 鮨 ふくろう」に足を運び、マグロをはじめとしたメニューを堪能してみては。

■池袋 鮨 ふくろう
住所：東京都豊島区西池袋3-31-15 ロイヤルプラザⅡ 8F
営業時間：一部 17:00-19:00、二部 19:30-21:30
定休日：水曜日
「池袋 鮨 ふくろう」公式LINE：https://line.me/R/ti/p/@460qyyqr
「池袋 鮨 ふくろう」食べログ詳細：：https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13308835

(ソルトピーチ)

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