1時間経ってもアイスコーヒーがキンキンのまま。KINTOのコレなら、二重構造で結露の心配もなし

※本記事は2024年3月26日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 花輪えみ

気温がだんだん上がってきて、外出時の水分補給が欠かせない季節になってきましたね。

毎回ペットボトルの水を買うのはもったいないという理由で水筒を持ち歩いている人も多いのではないでしょうか。

私もそうなのですが、今使っている直飲みタイプの水筒はちょっとイケてない&いったん止まらないと飲めないのがストレス。そこで新しいものに買い換えることにしました。

カラー展開が豊富なKINTO「トゥーゴーボトル」

KINTO「TO GO BOTTLE(トゥーゴーボトル)360ml」2,530円(税込)

KINTOの「トゥーゴーボトル」は、柔らかく口当たりのよい素材の飲み口がついた二重構造のボトル。

サイズ展開は360ml、480mlの2種類。カラーはホワイト・イエロー・ライトブルー・ライトパープル・写真のダークグレーから選べます。

カラーリングも豊富で、かわいらしい色ばかり。家族や友人で色違いのお揃いにするのもいいかも~。

二重構造&ストロータイプで、スムーズに水分補給できる!

トゥーゴーボトルの魅力は、KINTOといえば!の二重構造。氷が溶けにくく、コールドドリンクの冷たさをキープしてくれます。

入れてから1時間程経ったアイスコーヒーもバッチリ冷えていました!

また、ボトルを入れたり置いたりするバッグやテーブルが結露で濡れないのもうれしいポイント。ペットボトルで大事なものがビショビショ……などのハプニングを防げます。

そして、飲み口の形状はストロータイプ。運転中や歩きながらのタイミングでも飲みやすい設計です。

半回転で開けられるハンドル付きのフタが便利

フタは半回転でオープンできるため、「飲みたい!」と思ったときにサッと飲めます。

また、フタの上部には携帯性に優れたハンドル付き。指にしっかりと引っ掛けられて持ちやすく、ウォーキングやスポーツ、ちょっとした外出時の持ち運びにも便利です。

ペットボトルやカップタイプのタンブラーと違って指にフィットするので、飲み物を持ち歩くストレスがグッと軽減されました!

パーツは分解可能、しっかり洗えて衛生的

シリコーンパーツやストローは簡単に取り外せます。気になる飲み口もしっかり洗えました!衛生面でいうと、ボトルの底は丸みを帯びているので汚れが溜まりにくいように感じます。

ちなみに、公式ストアでは500円でかわいいマークやイニシャルなどを刻印することも可能。私は猫のマークをチョイスしました。

使い勝手が抜群の「トゥーゴーボトル」。家では在宅勤務のお供として、外では散歩やウォーキングの相棒として手放せない存在になりつつあります。

1時間経ってもアイスコーヒーがキンキンのまま。KINTOのコレなら、二重構造で結露の心配もなし

ニトリのコレが「朝になっても水筒の内側乾かない問題」を解決してくれたよ

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