RainTreeが早くも2ndデジタルシングル『つまり』をリリース

5月18日、ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場にてRainTree17人が2ndデジタルシングル配信イベントを行いました。
楽曲名は『つまり』。この曲でパフォーマンスをするのは朝宮日向、綾瀬ことり、遠藤莉乃、佐藤莉華、鈴野みお、新野楓果、吉川海未の7人になりました。ちなみにRainTreeは17人ですがシングルごとに、選抜制をひいており、デビューシングル『ILU』でセンターをつとめた綾瀬ことりが今回の『つまり』でもセンターに抜擢。固定しつつあるメンバーになっている感があります。

また、RainTreeというグループ名がつけられる以前は「FINALIST」という名前でデビュー前の活動をしていましたが、そこでセンターを務めていた、ダンス、歌でグループを引っ張ってきた新野楓果も常連メンバーとして安定感を見せています。
そして、残りの10人で歌う『3秒ルール』も披露。メンバーは市原紬希、片瀬真花、加藤柊、黒澤禾恋、永瀬真梨、仲俣美希、橋本真希、 葉山莉瑚、水野乃愛、百瀬紗菜になります。

因みに、17人を2つに分けていますがこのRainTreeはメンバー間の仲がとても良いことで知られています。
2024年約9000人の中から、選ばれたWHITE SCORPIONの11人。そのファイナリストたちがRainTree17人な訳で、一度全員挫折を味わっている訳です。そこから這い上がってきた絆は強いものがあります。
「7人と10人」という見方ではなく17人で歌う『つまり』『3秒ルール』という楽曲というコンセプトで見るとまた、このグループの新たな魅力が見えてくると思われます。(文@久田将義 写真@OVERSE)
関連記事リンク(外部サイト)
羽生結弦の親密ベッド写真が流出…お相手の女子選手は過去に「黒い疑惑」も
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2020年度女子アナ界(バストの)大型新人!? フジTV・渡邊渚アナがデカいと話題! 「Gか」と推定する人も!

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
ウェブサイト: https://tablo.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。