最大効率で課金するには毎日のセールチェックが必須 / GOフェスに向けてレイドパスやふかそうちをストックしよう【ポケモンGO】

2025年5月29日〜6月1日に『ポケモンGO』で開催される超大型リアルイベント「Pokémon GO Fest 2025:大阪」に向けて、ゲーム内ショップでお得なセールボックスを狙っておこう。

レイドパス100枚入りがあったら迷わず買い

GOフェスは野生で色違いポケモンを狙ったり、レイド周回をしたり、写真撮影をしたりと、とにかくやることが目白押しのイベント。

特に、レイドバトルには「ザマゼンタ」「ザシアン」が出現し、“けんのおう”“たてのおう”の実装による需要の高まりから、ある程度の周回が前提の内容となっています。

▲なので、大量にレイドパスが入っているセールボックスを見つけたら買っておいて間違いなし。

本記事執筆時点(5月17日午前)では予告されていませんが、おそらく他にも狙い目のレイドボスが大量出現するでしょうし……!

ちなみに、1900円の追加オプション“レイド大好き”を購入すると、

・現地レイドパス合計18枚
・伝説アメ+6
・伝説アメXL+3
・5000XP追加

のオプションが発生。4日間フル参加であれば無料パスが最大72枚入手可能ということになるので超お得。コスパ最強なので間違いなく買いです。

ふかそうち系ボックスも狙っておくべし

こちらも今のところ予告がありませんが、追加オプションに“タマゴ名人”が存在することから、イベント参加者はふかラインアップが変化する可能性が高いです。

▲つまり、ゲーム内ショップを毎日チェックし、ふかそうちがお得に購入可能なセールボックスを発見したら即購入しておくのがおすすめ。

ちなみに、タマゴ孵化で色違いのポケモンが出現する確率は特別なボーナスが発動していない限りは1〜2%程度。かなり楽観的に考慮したとしても1匹引くのに10kmタマゴを50個程度は孵化させる必要があります。

無課金だとまず貯まらない量のふかそうちが必要になるので、現状でストックがない場合は「スーパーふかそうち」を補充しておくのがおすすめです。

ちなみに、1900円の追加オプション“タマゴ名人”を購入すると、

・タマゴの孵化に必要な距離が1/4に
・タマゴ孵化時のXPが3倍
・タマゴ孵化時のポケモンのアメが3倍
・タマゴ孵化時のほしのすなが3倍

のボーナスが発生。

大量のふかそうちが必要にはなるものの、タマゴ割りだけでも凄まじい効率で砂稼ぎが可能なので(4日間フル参加なら数百万貯めることも可能)、余裕があればぜひ。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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