京都の餃子専門店「ぎょうざ処 亮昌」より『塩昆布ぎょうざ』がMakuakeに登場
ミシュランビブグルマンを2度受賞した京都の餃子専門店「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」。
同店は、「Ristorante 美郷」の総料理長を務めるイタリアンシェフ、毛利亮氏監修による新たな京ぎょうざ『塩昆布ぎょうざ』を開発し、応援購入サイトMakuakeにてプロジェクトを実施中だ。
「ぎょうざ処 亮昌」紹介

ぎょうざ処 亮昌 本店
ミシュランビブグルマンを2回獲得し、食べログ餃子百名店にも2度選出された「ぎょうざ処 亮昌」は、2010年に京都の高辻で開店し、地産地消をこころがけ、厳選された京食材を用いたぎょうざを提供している。
この度同店では、京都で古来より受け継がれてきたおもてなしの心と味を兼ね備えた、優しい味わいの『塩昆布ぎょうざ』を開発。5月10日(土)~6月20日(金)の期間中、Makuakeにてプロジェクトを実施している。
『塩昆布ぎょうざ』へのこだわり
イタリアンのシェフが手掛ける京ぎょうざ『塩昆布ぎょうざ』は、中華調味料を一切使わず、たっぷりの現地京野菜と京都産の霜降り三元豚「京の都 もち豚」を用いて、かつおだしベースに味噌で味付けし、隠し味に塩昆布を配合した。
京料理に通ずるまろやかで上品な味わいのぎょうざは、イタリアンでもなく中華でもない和食だという。
「Ristorante 美郷」の総料理長・毛利亮氏が、「京ぎょうざの味を破壊しないシンプルな味」「甘みを抑えるため生姜の量を増やしてバランスを整える」「塩昆布の食感と塩味の調整」の3点を軸に、繊細な配合で試作を重ねた自信作としている。
お店の味を家で楽しんで
お店の味を家でも楽しんでもらえるよう、冷凍方法にもこだわっている。でき立ての生餡にこだわり、プロトン凍結機で瞬間凍結することで、お店で提供されるものと同じ状態で冷凍食品へと昇華される。
プロトン凍結機は、磁力と電磁波で水の分子を整列させ、そのうえで急速凍結するので、食品の美味しさをそのまま閉じ込めることができる。
美味しさをそのまま凍結できるため、お店で提供されるものと遜色がないうえ、冷凍食品だからといって添加物に頼ることなく、子どもからお年寄りまで安心していただける。
商品概要
『塩昆布ぎょうざ』10個入り(2パック)タレ付きは内容量200g。
原材料は、皮は小麦粉(国内製造)、還元水飴、植物油、具は野菜(キャベツ、玉葱、葱、生姜)、豚肉、昆布、和風だし(宗田鰹、うるめ節エキス、鯖、酵母エキス、鰹エキス、昆布エキス)、味噌、醤油、酒、砂糖、麦芽糖、胡椒、食塩、ゼラチン、寒天、粉あめ、醤油加工品、増粘多糖類、ソルビット、酒精、調味料(アミノ酸等)、乳酸、一部に小麦・豚肉・大豆・さば・ゼラチンを含む。
タレは醤油、米酢、七味唐辛子、アルコール、甘味料(ステビア、甘草、ソルビトール)、ビタミンB1、一部に小麦・大豆含む。
冷凍前加熱はしていないので、食べるときは加熱すること。賞味期限は裏面に記載(製造から90日)、保存方法は要冷凍(-18℃以下)となっている。
この機会に、ミシュランを獲得した京都の餃子専門店「ぎょうざ処 亮昌」の新商品『塩昆布ぎょうざ』を応援購入してみては。
■Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:ミシュランを獲得した京都のおもてなしの味。塩昆布を使用した『塩昆布ぎょうざ』
「ぎょうざ処 亮昌」HP:https://sukemasa.kyoto
(さえきそうすけ)
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