「Logicool G703h」を使い始めて早数年。ほかも試したけど、この握り心地に帰ってきてしまう…【結局、コレなんすわ〜】

モノ好きであるROOMIE編集部員たちが、手放せないのはやっぱりコレ! という愛用品を紹介していくリレー連載「結局、コレなんすわ~」がスタート。
新作アイテムも気になるけれど、手放せないのはやっぱりコレ! と、ついつい手に取ってしまうリアルなレビューが続きます。
第1弾のテーマは「デスクまわりの愛用品」。編集部員たちのデスクの様子と合わせてご紹介します。
仕事も趣味もここで完結!なゲーマー編集部員のデスク

筆者の趣味はずばり「ゲーム」。そのために40万円ほどで買ったゲーミングPCを導入しており、デスク環境もそれに合わせたものに。
ゲーミングのものとサブ用のものを並べたデュアルディスプレイ、ロジクールの七色に輝くゲーミングキーボード・マウス、大型のマウスパッド、ボイスチャットで役立つ外付けマイク、スタンレーの真空タンブラー、といった構成です。
仕事中はキーボードをずらして社用のノートPCを置き、仕事が終われば一瞬でゲーミングモードに早変わり。リモートワークの日は鉄の心でゲームを起動しないよう自制しています。
ロジクールの傑作機「G703h」を約4年間愛用してます

今回紹介したい「結局コレなんすわ〜」なアイテムは、2021年のプライムデーで購入してからというもの、ずっと愛用しているLogicool Gの無線式ゲーミングマウス「G703h」。去年の年始に2台目を購入して、いまもデスクで活躍中です。

初代は側面のラバーパーツに穴が開くほど使い込みました
マウスの丸み&くびれが、最高の握り心地を叶える
リピートしたのには、無線式の快適さやコスパなどいくつも理由がありますが、やっぱり「G703h」は握りやすさが段違い。

後部にふっくらとした高さを持たせた丸みのあるボディは手のひらを密着させやすく、サイドのくびれのおかげで親指、薬指、小指も添えやすい。仕事中握りっぱなしになることもあるマウス選びは、ホールド感の合う合わないがとにかく大切。
トラックボールマウスや他メーカーのゲーミングマウスもいくつか試しましたが、結局は「G703h」の握り心地に帰ってきてしまうんです。
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