【東京都大田区】寿徳庵が、空弁で人気の「元祖羽田空港ひとくちおこわ松阪牛」をリニューアル！

おこわ専門店として45年以上の歴史を持つ寿徳庵は、4月25日(金)、羽田空港で人気の「元祖羽田空港ひとくちおこわ松阪牛」をリニューアル発売！

松阪牛の旨みとともに装いも一新された。

松阪牛そのものをぜいたくに使用

今年で15周年を迎える「元祖羽田空港ひとくちおこわ松阪牛」は、羽田空港で発売して以来約700万個を売り上げた人気のおこわ(※)。

今回のリニューアルでこれまで使用していた松阪牛の肉団子に代わり、松阪牛そのものをぜいたくに使用。さらに、すき焼き風の甘辛い味付けで炊き上げ、中のおこわにもたっぷりと松阪牛を閉じ込めた。

「ひとくちおこわ松阪牛」は発売当初より、ひとくちサイズの小さいポーションのおこわを個包装にしており、空港内はもちろん機内でも手を汚すことなく食べられる画期的なおこわ。シェアして楽しめるという点でも、空弁では人気になっているという。

今回のリニューアルでは、15周年を記念して個包装のデザインもカラフルに一新。手に取った瞬間から旅の気分が高まる、遊び心のあるパッケージに仕上げた。

販売場所をチェック

2025年4月現在の羽田空港内販売場所は、第1ターミナルビルの2F空弁工房／ランチボックス、1Fトラベルアイル、ゲート内ピア5／ピア7。第2ターミナルビルの2F空弁工房／アーツデリ／スマイルトーキョー、ゲート内の第1シーサイドだ。詳しい販売場所は、下記の店舗情報で確認を。また、店舗情報のページには、「廣尾瓢月堂中目黒店」の情報も掲載されているのであわせてチェックしてみて。

寿徳庵について

1979年に「四季のおこわ専門店」として設立された寿徳庵は、百貨店などでの販売を経て、現在は羽田空港を中心に「ひとくちおこわ」を展開している。

日本の食文化のひとつであるおこわを、より手軽に、おいしく楽しんでもらえるように工夫を重ねており、冷凍商品としての展開も進めている。「婦人画報のお取り寄せ」や法人向け需要など、多様なニーズにも対応している。

この機会に、リニューアルされた「元祖羽田空港ひとくちおこわ松阪牛」についてチェックしてみては。

店舗情報：https://www.jutokuan.com/shop
寿徳庵 公式サイト：https://www.jutokuan.com
羽田空港 公式サイト：https://tokyo-haneda.com/index.html

※ 2025年4月現在寿徳庵調べ

(ソルトピーチ)

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