ウエスギ専務が語る、『母校への道 小学校編Ⅳ』と新生活を始める人へのメッセージ

ウエスギ専務が語る、『母校への道 小学校編Ⅳ』と新生活を始める人へのメッセージ

北海道発STVの人気バラエティ「ブギウギ専務」DVD第 21弾『ウエスギ専務 母校への道 小学校編Ⅳ』が2025年3月26日(水)に発売された。無期限での延長再スタートとなった過酷なミッションに、ときに飛び跳ね、ときに崩れ落ちのたうち回り一喜一憂するウエスギ専務こと上杉周大(THE TON-UP MOTORS))。決して諦めることを知らないその精神力は、後の「ブギウギ専務」の礎となり、今に至る上杉周大の原点ともいえる。まさに危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し。そのひと足で道を作ってきたウエスギ専務と「ブギウギ専務」の集大成的なフィナーレが待っている。そんな己の姿に触発されたという特典映像では、現代に蘇った“ピンクの全身タイツ男”・わくちん係長との激闘ロケで、深夜まで走り続ける。OTOTOYニュースでは、今回も札幌でDVD発売記念キャンペーン中のウエスギ専務にインタビューを実施。作品のことから、ラジオ番組のこと、上京した頃の思い出、春の新生活を迎える人々へのメッセージまで語ってもらった。

――『ウエスギ専務 母校への道 小学校編Ⅳ』発売おめでとうございます!ご覧になっていかがでしたか。

ウエスギ専務:ありがとうございます!今作に限らずなんですが、『母校への道 小学校編Ⅳ』をやってるときは、撮れ高がどうとかを気にすることもなく、本当にガチで最初っから最後までゴールするために一生懸命だったなっていうのは、作品を通じて思いますね。特典映像の『幼稚園編』には今の自分とわくちん係長が出てるんですが、あれも過酷は過酷なんですけど、そうじゃない横道で何か、ああだこうだと不毛な会話とかやりながらっていう、やってる企画は小学校か幼稚園だけの違いなんだけど、どこかスタンスがちょっと違って見えるなって思いました。どっちがいいか悪いかではないんですけど、それは感じましたね。

――今回の『小学校編Ⅳ』は、無期限での延長戦ということで、普段よりも大変ですよね。

ウエスギ専務:通常は大体2~3日ないし3泊ぐらいの中で、回れるだけ回りましょうみたいな感じなんです。今回は無期限ということで、僕は本気でゴールしたい気持ちでやってましたけど、当時のスタッフ陣は果たして本当はどうだったんだろうかな?とか思いました。
やっぱり「ブギウギ専務」の中でも、ウエスギ専務の名前をすごく有名にしてくれた企画だと思うし、ディレクターの岸さんも常に同行してずっと苦楽を共にしていたので。そんな思いもあって、最後のゴールが決まったときの喜び方はちょっと尋常じゃないというか、あれだけ喜んでる人を見たら引きますよね。

――人はもちろん、あんなに引いてる犬は見たことないですよ(笑)。

ウエスギ専務:そうですよね(笑)。「キューン!」ってなってましたね。ちょっと異常なテンションの上がり方ですもんね。本当にうれしかったんですよね。

――喜んでる姿や、のたうち回って悔しがっている姿を見ると撮れ高や映り方も気にしてないほど必死だったんだなって。

ウエスギ専務:そうですね。ただそれを思うと、やっぱりどうしたってカメラの方に向かって僕がしゃべったりすること多いんですけど、きっとあれはカメラを通して誰かが見てるとかじゃなくて、この過酷な旅の一番近くの同行者である岸さんにずっと話しかけてるんだろうなって思いました。

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――新琴似南小学校の同窓会長さんがイベントで継続を提案したことから延長戦になったわけですが、同窓会って参加したりすることもあるんですか?

ウエスギ専務:いや、僕も同窓会が行われてるっていうのは、そんなに認識してないんですけれども。でも後にやった『母校への道 高校編』のときの縁もあって、高校の同窓会っていうのにゲストで呼んでいただいたことがあったんです。それはやっぱり1期生から何十何期生とか全部を取りまとめたかなり大きな同窓会でしたね。

――同窓会長さんが、継続延長戦を提案されたときのお気持ちはいかがでした?

ウエスギ専務:言葉を選ばずに言いますと、「余計なことを」って思いましたね(笑)。「なんてことを言ってるんだ」って当時は思いました。でも、どこかにはこの『母校への道』で駆けずり回ってる姿を見たいって思ってくださっていた感情があったのかなって思うと、ありがたいんですけど。

――こうして考えると、大体「余計なことを」みたいなところから始まってる気がしますけども。

ウエスギ専務:そうなんですよね。毎回何かに巻き込まれてる感覚でやってるんですよね。自発的に何かやったことってあったかな?っていう感じです。

――企画会議に専務が参加したりしたことはないんですか?

ウエスギ専務:(即答で)ないです。

――ああ、そうですか(笑)。

ウエスギ専務:はい(笑)。なんなら本番当日も知らされてないし、事前打ち合わせもないですから。もちろん、『母校への道』のような続き物の場合は、「次回はこの続きだから」って聞かされることもありますけど、通常は何も聞かされずカメラ前に立って、空からカメラがふっと降りて僕の面で始まってもうスタートしてるっていう状態なんですね。もうまな板の上にいるんです。それが「ブギウギ専務」なので。

――そういうスタイルなのは承知しつつも、専務から「今度こういうことやりましょうよ」ってプレゼンしたりしたこともあったのかなって、ちょっと思ったんですよ。

ウエスギ専務:雑談レベルではあったかもしれないですね。高速道路とかサービスエリアとかに、軍手とか靴が片方だけ置き忘れてたり、落ちてるときってあるじゃないですか?「あれは何でなのか調べませんか?」って言ったことあります。それを調べて何とかして持ち主を探しそうみたいな。一応、「いいじゃん!」って言ってもらったんですけど、本当は絶対いいと思われてないというか、全く相手にされてないんですよね (笑)。あとは、シンプルに沖縄とかに行って街ブラしたいとか、そんなに身を削らないご褒美のような提案をおおち係長と熱弁したこともありました。それも岸さんは「いいじゃん!」って言ってました(笑)。

――そういう気持ちもありながら、基本的には岸ディレクターの企画に乗っかって頑張ってきたわけですね。

ウエスギ専務:そうです。大体隔週のペースでロケに行って2週間後にまたロケってなるんですけど、スタートするまで毎回何も知らないんですね。「何やるんだろう?」っていう不安感で、もう2週間前からソワソワしていて常に考えてるみたいな。なんか今思えば、ちょっと不思議な感覚でした。で、フタを開けて「今日は街を歩いてこんなことやります」って言われても信用してないので(笑)。「絶対、明日は何かやらされるんだ」とか、常に緊張感がありましたね。

――それはいつぐらいからそう思うようになったんですか?

ウエスギ専務:やっぱり『母校への道』が最初だったと思いますね。『母校への道』は最初の頃、「今日、釧路に行くから」って成り行きでなって、「俺、替えのパンツとか何も持ってきてないですけど」って思いつつとりあえず行くって、2日目はパンツを裏返してロケに臨んで(笑)。これは小学校のときに『こち亀』で見たことがあるんですけど、両さんが初日はパンツを普通に履いて2日目は裏返しに履いて、3日目は表に戻してそこにレモン汁をかければ完璧だって(笑)。だから、レモンを買おうと思ってましたもんね。

――パンツより迷わずレモンを買う発想になっているところがヤバいですね。

ウエスギ専務:今考えたら、いつ終わっていつ帰れるかもわからないって結構しびれますよね。

――結局、延長は10日間ぐらいになってましたけど。

ウエスギ専務:ただ、厳密に言うとぶっ通しではないんですよ。自分もその間にTHE TON-UP MOTORSのライヴをやりながらっていうスタイルだったので。ツアーの途中から僕だけロケに行くとかもありましたし、脳がバグりますよね。

――そういえば、ロケでホテルに泊まったときに、曲や歌詞を書いたりもしていたんですか?

ウエスギ専務:歌詞は書いたことがあるんですけど、いかんせん移動がトラック1つなので、ギターを持っていけなかったので、曲は書いてないですね。あとはたぶん、そんなに余裕がないってのはあったかもしれません。朝起きてベッドに入るまで常に一日中ずっと専務だったので。

――今回の映像を観ると、すごく日焼けしてて精悍でソウルフルな風貌になってるなと思ったんですけど、ライヴも含めて精力的に活動していたんですね。

ウエスギ専務:ロケ焼けもあるかもしれないし、ツアーでいろいろ行ってたのもあるかもしれないですね。

――後半、わくちん係長が追跡・監視する映像と2段構えになった構成がすごく新鮮でした。

ウエスギ専務:あれはすごく面白かったですね。僕も当然撮られてるのは知らなかったんですけど、逆にあんなにずっと後ろをつけられてるのに気付かないもんかね俺?って。今も変わらないけど、我ながらすごいバカなんだなって思いました(笑)。

――いやいや、それだけ没頭していたというか、最終的に追跡班がギブアップするぐらいの粘りはすごかったです。

ウエスギ専務:今回は、今までの中でも何度も何度もゴールのチャンスが訪れてるので、どうしても粘るっていう感じになるんですよね。そこで無謀にアタックするのはさすがにできないので。スタッフさんも何時間経っても僕と一緒に、ずっと立った状態でカメラを持って回していって、「いや、止めとこう」みたいなことをやっていて、本当に一緒になって戦ってたなと思います。

――だからこその番組が終わってからの絆も未だにあるんですね。

ウエスギ専務:それは本当にそうですね。

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――特典映像にも登場するわくちん係長との絆という意味では、いかがでしょうか。

ウエスギ専務:そもそも「ブギウギ専務」が始まった頃に近くにいてくれた相棒と言ってもいいんでしょうかね。そのときの僕はテレビのことが右も左もわからない状態で、そのときにそばにいてくれてたので。そういう信頼関係というか絆的なものの構築はかなり早期の段階で、僕は勝手に感じてました。途中、離脱するじゃないですか?そのわくちんがいないんだっていうことの方が、「母校への道 小学後編」において大きかったです。だから、「幼稚園編」は近くにいるからうれしいんですよ。ただ、彼も年齢を重ねてプロデューサー業を経て、今はSTVの編成部に勤めてらっしゃるんです。そういう意味で前よりも一歩も二歩も引くのが身に付いちゃってるというか、それを僕が背中を押して、同じ横並びで何かやろうよみたいな、もう1回そういう感じをやりながらロケをしてる感覚はありましたね。

――前回のインタビューでも「過去の自分の映像に感化された自分がそこにいる」とおっしゃっていましたけど、原点回帰で熱くなってますね。

ウエスギ専務:あれは岸さんからも、「そんなに頑張らないでいいからね」って言われました(笑)。きついことをやってるんだけど、昔の自分を見て感化されて「もっとやろう、もっとやろう」で、本当に特典映像がマジで過酷になっちゃうからって。でも僕はたぶん、ちょっと過酷を求めたんですよね。

――「ブギウギ専務」が終了して、上杉さんの活動も様々な変化がありますけど、北海道の方で地上波のテレビとラジオの、すごく良い時間帯でのレギュラーがありますよね。

ウエスギ専務:はい、そうですね。ありがたいことにいただいてます。

――『どさんこWEEKEND』は放送時間帯が変わってリニューアルされたんですね。

ウエスギ専務:そうなんです。毎週土曜日9時25分から10時25分になりました。朝の9時25分にこのもみあげが出ていいのかっていうのがあるんですけど(笑)。でもなんか、不思議な感覚です。そんな短絡的なものじゃないんですけれども、当たり前に行けば台本通りに添え沿っていけばOKじゃないですか?でも、「これだと何か仕事した気にならない」っていうよくわかんない自分がいて。やっぱりそこにさらにゲインのつまみを回しがちというか、「何かやってやりたいとか何かに挑戦したい」とか。かなりスタッフのみなさんにご迷惑をおかけしてる感じだと思います(笑)。

――やっぱり、沁みついたものが出てしまうというか。

ウエスギ専務:基本、「ブギウギ専務」は僕に隠すっていうスタイルだったので。『どさんこWEEKEND』の台本の中で、「ああ、それは僕は聞かない方が良いです」みたいなときがたまにあります。「何でですか?知っといてもらった方が」って言われるんですけど。変な調教をされて仕上がってるので(笑)。

――「サタデーナイトステーション ラジオ上杉」も聴かせていただきました。今回のDVDも見て思ったんですけど、車を運転しながら道中でしゃべっていたりすることで、話術がスキルが身について今に至ってるんだろうなって思いました。2時間、本当に楽しそうに喋ってる感じがいいです。

ウエスギ専務:ああ~、それはうれしいです、ありがとうございます。僕もラジオをやって思ったんですけど、普段は結構無口なんですよ。だから「2時間ってしゃべれんのかな?」と思ってたんですけど、ちゃんと僕も楽しめてるので、やっぱりしゃべるのは好きなんでしょうね。

――声だけなのをいいことに適当なことを言ってみたり。

ウエスギ専務:急に無理くり落とすじゃないですか(笑)。まあ、真っ向から嘘をついたりもしてますけど。番組は「ラジオ上杉」っていうタイトルなんですけど、今までは「ブギ専ラジオ」をやったり、THE TON-UP MOTORSの上杉周大っていう感じで番組を受け持たせていただいたりとかが多くて。こんなにはっきりと、ただシンプルに上杉っていう人間1人のラジオっていうのがタイトルについてることが初めてなので、そこは明確に専務でもなく誰でもない本当に上杉周大っていう感じで喋ろうっていうのは最初に思っていました。だからこそ最初は必要以上に「ブギウギ専務」の話をするのもなとか、そういうことを考えながらやってたんですけど、去年の秋から始まって今は本当に気を抜いた感じで、友だちの前で喋ってるような感覚でやってますね。

――おしゃべりはもちろん、曲をかけるにしても、カバーしてる誰々のバージョンを流すとか、ひと工夫している感じがあってすごく面白いです。

ウエスギ専務:ありがとうございます。もう本当にシンプルに自分の周りに長年散らばってる音楽を流していくっていうふうに選んでいて。地方でしかもAMで、がっちりブルースが流れたりとかしてるっていう番組はなかなかないんじゃないですかね?。でもそれでどう思われてもいいかなとは思っていて。もしネガティブな印象を持たれたとしても、それも自分だしって思ってます。

――でもそこがいいと思います。きっと、「番組的にこの曲をかけなきゃいけない」みたいな選曲じゃないですもんね。

ウエスギ専務:そうなんですよね。何年にリリースして、この楽曲は当時チャートでどうのボーカルの誰々はっていうのは、結構調べれば誰でも言えたり平面的な情報ではあると思うんですね。僕はその楽曲をいつぐらいに聴いていてどういう刺激を受けたかみたいな、割と実体験がそこに入っていたりするので、そういうのも交えてしゃべれたらなとは思ってます。

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――DVDがこの時期に出るのでお訊きしたいのですが、いわゆる新生活を始める人が多い時期じゃないですか?上杉さんが東京に拠点を移したというか上京してきたのっていつぐらいのタイミングだったんですか。

ウエスギ専務:僕は2007年、じつは「ブギウギ専務」が始まった年にバンドで上京しているんです。だからもう、気が付けば18年目になりますね。僕はもうわかりやすく、「音楽でドカーンとひと大きな花火打ち上げるんじゃ~!」って、鼻息荒く上京してきたんです。そのときはもう「ブギウギ専務」はやらさせていただいてたんですけど、自分が高みに上がる、もしそうじゃなかったらもうどうなったってもいい、ぐらいな気持ちで上京したのを覚えてますね。

――上京直後ってどんな生活をしてましたか?

ウエスギ専務:都内でも家賃って場所によってだいぶ変わってくるじゃないですか?いろんなライヴハウスとかにも出て、打ち上げとかも終電ぐらいまで飲めるような場所がいいって思って、めちゃくちゃ無理して家賃の高いところに住んだんですよ。昔の芸人さんとかもよくおっしゃいますけど、「身の丈に合わないところに住んで、いつかここでちゃんと生活できるように」っていうところに住んだのを覚えてますね。

――それでモチベーションを上げてやっていくという。

ウエスギ専務:ただ、「結構高いなぁ…」ってモチベーションは下がってましたけど。「俺これ大丈夫かな!?」みたいな(笑)。

――身の丈に合わな過ぎた(笑)。

ウエスギ専務:でも、やっぱりなんだかんだ何とかなってきてるなっていうのがあったので。あんまり偉そうなことは言えないですけど、今世の中の情勢的にも税金もいろんな買い物をするにも高くて円安もあるし、それが今後さらに進むんじゃないかとか、貧困な時代がやってくるとか、心配ごとが多いですよね。ただ、どうか若い世代の方とかは、未来を小さく捉えるんじゃなくて大きく捉えて、そんな情勢とか関係ないようなぐらいの生き方というか、はみ出して鼻息フンフン言わせて、未来を描いてくれたらいいな、なんていうふうに勝手に思っています。

――4月20日には、〈DVD vol.21発売記念 ウエスギ専務トーク&サイン会 in タワーレコード池袋店〉が行われます。貴重な東京でのイベントということで、意気込みをお願いします。

ウエスギ専務:今回の「母校への道 小学校編」のラストで、新琴似南小学校のみなさんが体育館で迎え入れてくれたりとかして、ちょっとDVDを見ながら少しだけこみ上げるものがありました。池袋のイベントには、数多ある番組の中で、北海道のローカル番組「ブギウギ専務」を好きでいてくださってるクレイジーな方たちが、きっとまた集まってくださるんだなと。そして、そんなクレイジーなみなさんがいるからこそ、「Vol. 21」まで発売できて、「母校への道 小学校編」がゴールしたという、このDVDが一つの節目だと思うんですね。ちょっと今後どうなるかっていうのはわからないですし、ひょっとしたら「ブギウギ専務」としてみなさんに直接お会いできるのが最後なのかもなって、僕の感覚的に思ったりもしています。そういう意味では、「一緒にバカ騒ぎしましょう!」と思っております。是非お越しください。よろしくお願いします!

取材・文:岡本貴之

インフォメーション

・「ブギウギ専務」公式サイト
https://www.stv.jp/tv/senmu/index.html
・商品ページ
https://www.vap.co.jp/senmu/

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