アウトドアや春キャンプにもぴったり! 癒しの炎を再現した『センゴクアラジン プチランタンスピーカー』でゆったり時間を満喫しよう

音楽と優しい明かりがあれば、ワンランク上のくつろぎが生まれる。炎を再現した4パターンの明かりとお気に入りの音楽で、ゆったりとした時間を楽しめる『センゴクアラジン プチランタンスピーカー』の使い心地をためしてみた!
「ブルーフレームヒーター」をモチーフにしたランタンスピーカー
日本エー・アイ・シー(兵庫県)が取り扱う「アラジン」は、どこか懐かしいデザインが特長のブランド。インテリアにこだわる層からも人気が高い。「センゴクアラジン」は、アラジンと製造元である株式会社千石の技術を融合させたブランド。アウトドアにもぴったりなポップなカラーバリエーションで展開している。

カラーは、レッド・イエロー・グリーン・ブラック・サンドベージュの5色展開
今回はアラジンの代表商品である「ブルーフレームヒーター」をモチーフにした『センゴクアラジン プチランタンスピーカー』(レッド,イエロー,グリーン・希望小売価格 税込16,500円・販売中/サンドベージュ,ブラック・希望小売価格 税込17,600円・販売中)をご紹介。
気分が高まるポップなカラーとデザインは、おでかけや春キャンプにも超おすすめ。

アラジンのランプマークが入った、何ともかわいいビジュアル。ブルーフレームヒーターのミニチュアのようなデザインは、置くだけで絵になる。

上から見てもアラジンのランプマークがかわいい
インテリアとしても、空間を素敵に彩ってくれそう。
選べるライトで雰囲気づくりもバッチリ

連続点灯時間は、中光量で約13時間以上、最大光量で点灯した場合で約3時間以上は使用できる
電源はUSBポートからの充電式なので、外でも使いやすそう。ケーブルをつないで、赤から緑に変われば充電完了。
IPX4相当の防水性能も搭載されているので、様々な場所に持ち運んで自由に楽しめそうだ。

底面にライトとサウンドのボタンがあって、ON・OFFや音量、ライトの調節ができる。
ラバー素材になっているので、どこに置いても滑りにくく、安定感がある。

光の量は4段階の切り替えが可能
明かりの色は、暖色・白色・青色の3種類のLEDライトカラーに加えて、ゆらぎ(青色・白色)もある。
好みやシチュエーションに合わせて雰囲気を選べるのは嬉しい。

光量は、最高にするとかなり明るいので、暗い場所ではメインライトとしても役立ちそうだ。
ゆらぎモードってどうなるんだろう。




白色から淡いブルーになって濃いブルーへと変わっていく…。
空間全体がゆらいでいく様は、波に体を委ねているよう。海を感じる静かな音楽を流しながらこの明かりの中にいると、ゆったりした気分になれる。

ライトの色や強さでイメージはかなり変わるので、いろいろな表情が楽しめる
暖色の光をテーブルに置いてみたら、キャンドルを灯したようで、お部屋がほっとする雰囲気に包まれた。
心穏やかになれるこの光、夜が楽しみになりそう。

本品は吊り下げも可能。実際にやってみると、この光ひとつでベランダがおしゃれな景色になった。
ランプマーク入りの「カラビナ」は、アラジンダイレクトショップ限定カラーのサンドベージュとブラックにセットで付いてくる。
自然の中で、こんなにかわいいランタンがあれば、アウトドアのひと時を盛り上げてくれること間違いなし。
光と音を同時に楽しめる

『センゴクアラジン プチランタンスピーカー』は、スマホやPCのBluetoothに接続したら、スピーカーとして音楽が楽しめる。
想像以上に音質もきれいだ。
高音質で厚みのある音色が、ランタンから360°全方位へ広がる。音楽を静かに流すと、光と音が一体になって、もうここは癒しの空間…。

そして、なんと2台をペアリングすればステレオサウンドを楽しむこともできるのだ。

ステレオサウンドなら、よりクリアになって臨場感も高まる。
好みのライトに包まれながら音楽に浸れる贅沢な時間は、自宅が特別な場所になりそう。
360°広がる光と音で楽しもう

癒しの炎を再現した明かりは、リビングやベッドサイドからテラスまで、どこにでも持ち運んで楽しめる。
ブルーフレームヒーターが奏でる光と⾳⾊を、いつでもどこでも楽しもう。
春キャンプに絶対おすすめな『センゴクアラジン プチランタンスピーカー』は、アラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」、全国の一部量販店、スポーツ・アウトドア専門店などで販売中。

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。