世界最小級の折りたたみ傘「ミラクルテック」シリーズに自動開閉モデル&新柄が登場!
ムーンバットは、2月5日(水)、昨年世界最小級の折りたたみ傘として多くの反響があった「ミラクルテック」から、新たに自動開閉モデルを加え全28色展開に強化したラインナップを発売した。
「とにかくかさばらない傘」として愛される傘
ムーンバットは、世界最小級の折りたたみ傘として、2024年2月、「ミラクルテック」を発売した。“世の中で一番小さく折りたためる傘を作りたい”という発想から、おおよそ2年間の月日を費やして、一般的なコンパクト5段折りたたみ傘を6段に設計し、元親骨から先親骨までの関節を一節増やしたことで(実用新案登録第3243958号)、収納時「約11.7㎝」の折りたたみ傘を実現させた。
昨年の発売開始以降、小さなバッグにもポケットにもすっぽり収まる「ミラクルサイズの折りたたみ傘」として、大きな反響を呼んでいる。不安定な天候の日が増え、置き傘としてバッグに折りたたみ傘を常備する人も増えたことから、主に女性を中心に「とにかくかさばらない傘」として愛用されているという。
今年は、そんな「ミラクルテック」に新柄と自動開閉モデルを加え、さらに多くの人に使ってもらえるよう豊富なラインナップを提案する。
自動開閉モデルがデビュー
今年は、新シリーズとして、さらに雨の日の快適さを追求した世界最小級の自動開閉モデルがデビュー。収納時の全長は約19.2cmと、コンパクトさはそのままに、よりスマートさを実現している。荷物が多い時や急な雨でもワンタッチで操作できるため、忙しい日常や通勤・通学時にも大活躍だ。
トレンドのミニバッグにも入り、かばんの中でも場所を取らないので、1本入れておくだけで急な雨にも対応可能。広げると約90cmと大人でも十分に雨から身を守ることができるサイズとなっている。自動開閉モデルなのにコンパクトで持ち運びしやすく、バッグにスムーズに収まるサイズのため、雨の日のストレスを軽減し、快適でスタイリッシュな時間を提供する。
また、生地に紫外線防止加工を施しているため、80%以上の紫外線をカット。晴雨兼用として使え、晴れの日の紫外線対策としても活用できる。
豊富なバリエーション
手のひらサイズの6段コンパクト折りたたみ傘「ミラクルテック」は、「無地」全6色(ブラック/ライトオレンジ/ライトグリーン/ターコイズブルー/ディープブルー/パープル)、
「Mosaic」全4色(ブラック/オフホワイト/ローズピンク/ターコイズブルー)に加え、
新たにプレゼントボックスの柄を散りばめた新柄「Happy Box」全4色(ピンク/ライトグリーン/サックスブルー/ライラック)、
フルーツの梨を模したデザイン「Nashi」全4色(レッド/イエロー/ビリジアン/ネイビーブルー)の計18種類を用意。価格はすべて4,180円(税込)だ。サイズは親骨50cm、全長約11.7cm、広げたサイズ約80cmで、重さは約160g。
手のひらサイズの自動開閉モデル「ミラクルテック」は、「無地」全6色(ブラック/ライトオレンジ/ライトグリーン/ターコイズブルー/ディープブルー/パープル)と、
「Mosaic」全4色(ブラック/オフホワイト/ローズピンク/ターコイズブルー)の合計10種類を用意している。価格はすべて4,950円(税込)。サイズは親骨50cm、全長約19.2cm、広げたサイズ約90cmで、重さは約220g。豊富なバリエーションで、プレゼントにもおすすめだ。
商品は、MOONBAT ONLINE SHOPやロフト、ハンズなど全国小売店にて購入できる。
この機会に、ラインナップがさらに充実した「ミラクルテック」をチェックしてみては。
商品詳細:https://estaa.jp/miracle
MOONBAT ONLINE SHOP:https://shop.moonbat.co.jp
(ソルトピーチ)
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