英語を話せないナースが翌日に手術を控える患者に手渡したメモに注目!
※こちらの投稿は2019年2月に投稿した記事を再編集したものです
英語を話せないナースが、翌日に手術を控える患者に手渡したメモが、海外掲示板サイトで話題になっているのでご紹介します!
手術を受けることになったのは、中国の病院に入院していたパキスタン人の留学生。同病院のナースが英語を話せなかったようですが、以下のようなメモを手渡してくれたようです。
イラストで伝えてみました
シンプルなイラストに単語を組み合わせ、患者に伝えようとしていたことがよく分かりますね。
夜の22時以降はご飯も水もNGで、明日の朝8時から手術が行われるようです。手術のイラストがちょっと怖い気もしますが、分かりやすいです。とにかく内容を伝えることが一番ですね!

ナースの機転の利いた気遣いと、どこかホッとする絵のおかげで、患者の方もリラックスして手術に臨むことができたと思います!

- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。