新バンドhimawari、初シングル「どっかのテレビ」リリース&初ワンマン開催

新バンドhimawari、初シングル「どっかのテレビ」リリース&初ワンマン開催

東京の音楽シーンに新たな風を吹き込む5人組バンド「himawari」が2025年2月8日(土)に初リリースとなる楽曲「どっかのテレビ」を配信開始。同時に、ミュージックビデオを公開する。

himawariは2025年、東京を拠点に活動を開始。メンバーは池田向晴(Vo.Gt. / 作詞作曲) 、世良ジーノ(Gt. Cho.)、鈴木海統((Ba.) 、白熊大星(Dr.Cho.)、アンジュ(sax.per.cho.)の5人で、それぞれが異なる音楽バックグラウンドを持ち、その多様性がバンドの魅力となっている。

初のシングル「どっかのテレビ」は、大人になるにつれて忘れてしまった素直な気持ちを、テレビ世代の聴衆に向けて歌い上げた楽曲。この曲を皮切りに、himawariは「ミクスチャーフォーク」という新たなジャンルの確立を目指していく。

6月8日(日)には下北沢BASEMENTBARにて、初ライヴにしてワンマンライヴを開催する。

リリース情報

「どっかのテレビ」
2025年2月8日(土)リリース
配信はこちら▶ https://linkco.re/zacSxrPd

動画情報

ミュージックビデオ「どっかのテレビ」(2月8日(土)20時に公開)
https://youtu.be/geR51kqX5UI

ライヴ情報

〈ワンマンライブ “CULT SUMMER”〉
2025年6月8日(日)下北沢BASEMENTBAR
OPEN12:30 START13:00
チケット:2,800円+1ドリンク(前売り/当日)
※1,400円+1ドリンク(学生※要学生証)

プロフィール

リードボーカル兼ギターの池田向晴は、作詞作曲も担当。The Beatlesや松任谷由実、演歌など幅広いジャンルの音楽を聴いて育ち、大学在学中に本格的に作曲をスタート。彼が紡ぎだす歌詞は、深く読み込んでようやく意味がわかるものと、全く意味のないものが混在しており、独特でエキセントリックな世界観を生み出している。また、下北沢を拠点に活動中のバンドNorennのリードギターとしても活動中。
ギタリストの世良ジーノは、カントリーをルーツに持つ実力派。池田曰く「世代No.1のギタリスト」と評される彼の存在が、バンドのポップセンスを支えている。元COWCITY CLUB BANDリードギターで、現在はthe myeahnsのギタリストとしても活動中。
ベーシストの鈴木海統は、トラックメイカーとしての顔も持つ。hip-hopやクラブミュージックにも精通し、バンドの音楽性の幅を広げる重要な役割を果たしている。
ドラマーの白熊大星は、安定したプレイでバンドのバランスを保つ。ジャズやヒップホップ要素を含む曲にも難なく対応する器用さを持っており、弁天ランド、こがれなどにもドラマーとして所属している。
サックス、パーカッション、コーラスを担当するアンジュは、サックス専攻の経歴を持つマルチプレイヤー。その卓越した歌唱力とサックスの音色が、himawariの音楽に彩りを添える。東京・名古屋などで活動中のバンドumitachiではボーカルを務めている。

アーティスト情報

・オフィシャル・ウェブサイト
https://himawari-official.bitfan.id
・X
https://x.com/himawari_band
・Instagram
https://www.instagram.com/himawari_official_band/

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