ハリウッド実写映画版『機動戦士ガンダム』にバンダイナムコとレジェンダリーが共同投資 →世界中で反響

2月5日、バンダイナムコフィルムワークスは、レジェンダリー・エンターテインメントと、『機動戦士ガンダム』シリーズ初のハリウッド実写版映画『GUNDAM(仮称)』に関する共同投資契約を締結したことを発表しました。


https://x.com/SUNRISE_web/status/1886968416587682212

全世界劇場公開予定の実写映画『GUNDAM(仮称)』の制作はレジェンダリー・ピクチャーズ(Legendary Pictures)で、監督・脚本を担当するのはNetflixドラマ『スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年』などを手掛けたジム・ミックルさんです。


https://x.com/DiscussingFilm/status/1887119909441687953

このニュースに世界中のガンダムファンが反応しています。

・トランスフォーマーが実写化できたんだからガンダムだって出来るはず
・ガンダムの実写化はものすごくハイリスクだと思う
・DEI(多様性・公平性・包括性)ガン無視で制作してくれ
・こんなに興奮したニュースは今年初
・めちゃくちゃ大成功するか大失敗するかのどちらかだろうな
・正直ものすごく期待してしまう
・レジェンダリーがやらかさないことを祈る
・主役はもちろんアジア系だろうな
・実写版聖闘士星矢みたいにならなきゃいいけど
・(映画の)トランスフォーマーシリーズ並みの数字を叩き出す可能性があるからね
・バンダイナムコが色々口挟まないと恐ろしい結果になるかも
・名作か駄作かのどっちかで、中途半端な結果に終わることはなさそう
・予告編を観てみないとね

※画像とソース:
https://www.gundam.info/news/hot-topics/01_16574.html

(執筆者: 6PAC)

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