suis(ヨルシカ)がナレーションのスペシャル動画公開「京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025」 始動

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京セラ株式会社が「#誰かのためになれと願う」をテーマに、「京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025」と題し、今年で4年目となる京セラから若者へ応援の気持ちを込めた取り組みを実施する。

京セラでは、将来に不安を感じるZ世代の方々に寄り添い、「誰かのために」行動することで、自分の新たな一面や出会いを見つけ、前向きな一歩を踏み出していただきたいという応援の気持ちを込め、第1弾(2022年)、第2弾(2023年)、第3弾(2024年)とオリジナルアニメを制作。

今回は、3年間の歴史を持つプロジェクトをまとめたスペシャルムービーを作成。ナレーション・楽曲は3弾でも主題歌・声優を務めたsuis from ヨルシカが担当している。今回のために、ナレーションを新たにとりおろし、若者やプロジェクトへのコメントも寄せている。

また、京セラの技術が活躍する未来の日常を描いた縦型アニメを京セラ発オリジナルアニメ特設サイトで公開中。SNSで人気のクリエーター6人と京セラがコラボしている(参加クリエーター:とろろとろろ、双森文、仁保知行、かずきおえかき、津島ソラ、ケイゴイノウエ)。

コメント

suis from ヨルシカ コメント

「誰かのために、なれと願う」。
どこまでも自分の魂とリンクしていて、収録ではありのままにこのフレーズを声に出していました。世界はよくなることもあれば悪くなることもありますが、京セラさんの想いはずっと実直で、私たちが孤独ではないことを思い出させてくれます。様々な色のクリエイターさんによる縦型のアニメーションも素敵で、全体を通して個人的に抱いたイメージは「なんだかいい世界」でした。明日、誰かにとっての、なんだかいい世界。そういうものを作ろうとする志って、なんだか一番いいですよね。改めてこのナレーションを自分の口から出させていただけたことがとても嬉しいです。京セラさんの想いが誰かに届きますように。

インフォメーション

・京セラ発オリジナルアニメ特設サイト
https://www.kyocera.co.jp/animation/

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