ステレオフォニックス、最新ALより先行シングル「There’s Always Gonna Be Something」公開
ステレオフォニックスが、新曲「There’s Always Gonna Be Something」をリリースした。
ボーカルのケリー・ジョーンズは、この楽曲について、「“There’s Always Gonna Be Something”は、不確かな状況の中で、自分を受け入れてもらおうと必死になっている時の焦りを表現している。私たち誰もが持っている一面だと思う」と語っている。
さらに楽曲を先行シングルとして、2年ぶり13枚目となる最新アルバム『Make ‘em Laugh, Make ‘em Cry, Make ’em Wait』が2025年4月25日にリリースされることが発表となった。計8曲が収録された同アルバムは、希望や楽しさに満ちたシンプルな作品となっている。
また、ワールド・ツアーの開催も決定し、3月より約5か月かけて北米やヨーロッパを回る予定となっている。同ツアーではすでに30万枚のチケットが売れている。
◎リリース情報
シングル「There’s always gonna be something」
2025/1/30 RELEASE
https://umj.lnk.to/SP_TAGBS
アルバム『Make ‘em Laugh, Make ‘em Cry, Make ‘em Wait』
2025/4/25 RELEASE
関連記事リンク(外部サイト)
ステレオフォニックス、3/4発売の最新AL『ウーチャ!』から新曲公開
ステレオフォニックス、“自由を求めること”について歌った新曲「フォエヴァー」公開
ステレオフォニックス、アンセミックなロック・ナンバー「ドゥ・ヤ・フィール・マイ・ラヴ?」のMV公開

国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!
ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。