「肌のゴワつきケア」、私のベストはThe Ordinaryのこれだった!手放せなくて4回リピしてます

スキンケアで最近よく聞く「拭き取り化粧水」ですが、ありすぎてどれがいいかわからないという問題も。

そもそもどのタイミングで使えばいいのかもよくわからなかったんですよね。

何を使ったらいいのか、どのタイミングで使うべきなのか……。

色々悩みながら使い始めたこれが、想像以上に良くて手放せなくなってしまい、すでに4本以上リピートしているんです。

敏感肌でも使いやすい、マイルドなピーリング

The Ordinary ジオーディナリー グリコール酸7%トーニングソリューション 240ml 税込2,480円

私が愛用し続けているのがこのThe Ordinaryの拭き取り化粧水。

私はリップクリーム、ビタミンC、レチノールなどThe Ordinaryが大好きでヘビーユースしているのですが、特にこの拭き取り化粧水は「切らさず常に手元に置いておきたい!」と思えるくらい愛用しています。

化粧落としや肌の水分バランスを整える機能のある拭き取り化粧水も多いですが、クレンジングやバランシングトナーは既に持っていたので、角質オフに特化した拭き取り化粧水を選びました。

グリコール酸はAHA(アルファヒドロキシ酸)の一種で、分子量が小さいため肌への浸透性が高く、低濃度で効率よく効果を発揮してくれるんだそうです。

全身どこでも簡単角質オフできるよ

使い方は、コットンに取り出して顔を拭きとるだけ。

夜だけ使うことが勧められていて、目や口、傷が治っていない肌は使用を避けた方がいいそうです。

コットンに取り出してみると、とろっとしたテクスチャー。

ちなみにボトル口が片手で開けやすいのも、助かるポイントです。

使い始めた当初は少しピリッとしましたが、翌日以降の使用では感じず。

また痛みはすぐに消え、赤みなども出ませんでした。

乾燥肌でゴワつきがちな肌に悩んでいたのですが、この拭き取り化粧水を使うようになってから、つるっとした肌を保ちやすくなったように感じます。

ただ使用後はしっかり保湿が必要なので、くたくたで保湿もできない!なんて日はお休みがベスト。

また、この拭き取り化粧水は体にも使えちゃうのが嬉しいポイント。

使い方は、顔と同じでコットンに出して拭き取るだけ。

ひざや肘、太ももの裏など、ゴワつきやすい部位を拭くだけで角質オフできるのがとても気に入っています。

もちろん、体も拭き取った後は保湿がベター。

私は週に1回程度、拭き取りと保湿をしています。

この拭き取り化粧水一本で全身に使えるため、ボディスクラブが不要になり、粗い粒子での摩擦ストレスからも、お風呂場にアイテムを増やすストレスからも解放されました。

拭き取り後はしっかり保湿を

この拭き取り化粧水にはピーリング成分がしっかり配合されているため、使用後の保湿はしっかり、また翌日は日焼け止めを塗るのが推奨されています。

古い角質を拭き取ってオフすることで、化粧ノリも良くなるんだとか。

使用後翌朝、確かにいつもより化粧ノリもいい感じがして感動……!

全身に使える拭き取り化粧水のおかげで、肌のゴワつき問題を解決できました!

「肌のゴワつきケア」、私のベストはThe Ordinaryのこれだった!手放せなくて4回リピしてます

2000円台で買える乾燥さんの新作美白美容液。どんな肌タイプにもおすすめしたいアイテムだった!

「肌のゴワつきケア」、私のベストはThe Ordinaryのこれだった!手放せなくて4回リピしてます

無印良品の「高濃度美容液」を10日間使ってみた結果…

価格および在庫状況は表示された02月01日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 「肌のゴワつきケア」、私のベストはThe Ordinaryのこれだった!手放せなくて4回リピしてます
ROOMIE

ROOMIE

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。

ウェブサイト: https://www.roomie.jp/

TwitterID: roomiejp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。