【福岡県福岡市】新たなフレキシブルオフィス「リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター」OPEN!
三菱地所グループの日本リージャス(以下、リージャス)が、1月17日(金)、JR博多駅筑紫口に、新たなフレキシブルオフィス「リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター」をオープン。
リージャスによる福岡県内での展開は、これにより13拠点目に。日本とアジアを結ぶハブ都市・福岡でのビジネス利便性向上の一翼を担う。
新オフィスについて
「リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター」は、九州の陸の玄関口であるJR博多駅「筑紫口」から徒歩約8分の位置にあり、地下鉄、JR、新幹線による福岡市内、九州各地、西日本エリアへの交通利便性に優れた立地。また、福岡空港へは博多駅から地下鉄でわずか5分と近く、国内はもとよりアジアの主要都市へのスムーズなアクセスが可能だ。
新拠点は総面積203.88坪に48のオフィス部屋と130席のワークステーションを備え、個室オフィス、コワーキングスペース、会議室など、多様なワークスペースに加え、高速Wi-Fi、プリンター、受付サービスなど、ビジネスに必要な設備とサービスも充実。
リージャスの主要ブランド「Regus」として展開され、中小企業や大企業の支社・営業所など、さまざまな規模や業種の企業のビジネスニーズに対応する、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する。
なお、レンタルオフィスは24時間利用可能。ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は、9:00~18:00の時間利用することができる。
「博多筑紫通りセンタービル」について
「リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター」が入居する「博多筑紫通りセンタービル」は、筑紫口側のメインストリートである筑紫通り沿いに位置。周辺には官公庁やオフィス、ホテル、大型家電量販店、多数の飲食店などが建ち並び、オフィスワーカーがリフレッシュしながら仕事ができる魅力的なビジネス環境だ。
福岡市が官民連携で推進しているまちづくりプロジェクト「博多コネクティッド」により、博多駅筑紫口の再開発も進み、新たな賑わいが生まれているのもポイント。さらに、博多駅の線路上空を立体的に活用し、博多口と筑紫口の回遊性を高める「博多駅空中都市プロジェクト」も2028年末の完成に向け進行中で、国際ビジネス都市としてさらなる発展が期待でき、アジアへのビジネス拠点としても最適なロケーションとなっている。
ビジネスの成長や変化に応じたオフィス環境を提供
博多エリアでの展開は7拠点目、福岡県内では昨年開設の「Signature 福岡大名ガーデンシティ」「オープンオフィス西鉄久留米駅前」に次ぎ13拠点目となる「リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター」。福岡のビジネスの成長や変化に応じたオフィス環境を提供する存在を⽬指すという。
アジアの玄関口・福岡博多にオープンした新たなフレキシブルオフィスをチェックしてみては。
■リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター
住所:福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目1-9 博多筑紫通りセンタービル
HP:https://www.regus-office.jp/fukuoka-area/hakata-chikushi-dori
(佐藤ゆり)
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