架空の県「群玉県」が舞台のレーシングゲーム『JDM: Japanese Drift Master』は3月26日発売

1月27日、PC向けレーシングゲーム『JDM: Japanese Drift Master』が3月26日に発売されることが明らかとなりました。


https://x.com/BeepCompany/status/1883804640573104146

『JDM: Japanese Drift Master』発売日決定トレーラー(YouTube)
https://youtu.be/_eEQf3bX1gw

本作は「群玉県」という架空の県が舞台となっています。プレイヤーが走行可能な日本の道路は250キロ以上。道中には姫路城などの名所や、車好きが集まる大黒パーキングエリアなどが点在しています。

本作の主人公は、ポーランド人ドライバーのトマシュ・スタノフスキ(通称:トウマ)。日本へと飛び立ったトウマは日本人の友人たちに助けてもらいながら、レースの世界へと足を踏み入れます。行く手を阻むライバルたちに勝利し、トウマはトップに立つことができるのでしょうか。

本作のストーリーは、ゲーム内イベントとマンガを通して展開していきます。プレイヤーがイベントに参加する度に、マンガの新しいページがストーリーの行方を示し、次の展開へとつながっていきます。

対応プラットフォームはSteam、Epic Games Store、GOG。価格は不明です。

※画像とソース:
https://jdmgame.com/
https://store.steampowered.com/app/1153410/JDM_Japanese_Drift_Master/

(執筆者: 6PAC)

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