SNSで話題となったパイロットのボールペン「ジュースアップ3」
先月、漫画家の羽海野チカさんが「あまりの書き心地の良さ」「帰りにすぐ探して買いました」とXで言及したボールペンが話題になりました。
こんにちは、PILOTの滑書ですみなさま…!羽海野チカ先生に『Juice up 3(ジュースアップ3)』をお褒めいただき、そしてみなさまからも嬉しい声をたくさんいただいて、わたくし胸がいっぱいでございます✨『Juice… https://t.co/olNMqUlcws— PILOT(パイロットコーポレーション) (@PilotPenJP) April 15, 2026
https://x.com/PilotPenJP/status/2044263933360656633
そのボールペンは、パイロット(PILOT)の「ジュースアップ3(Juice up 3)」という超極細の3色ボールペンです。
発売元である株式会社パイロットコーポレーション広報部の池澤知香さんは、SNSで話題になった際「ジュースアップ3が持つ特長”書き心地の良さ”が伝わり、写真まで撮影しご購入いただけたことをとても嬉しく思いました。また当社のパーパスである、”人と創造力をつなぐ”という状態が実現できていたのではないかと感じています」と話してくれました。
「ジュースアップ3は、ジュースアップのメインユーザーである男女の学生層を主なターゲットとして開発しました。シナジーチップによるなめらかな書き味を活かした3色ボールペンとして、ノートやメモ、手帳など、日常的な筆記シーンで幅広く使っていただくことを想定しています。また、1本で色分けして書きたいというニーズに応えることで、ビジネスシーンで使用する社会人層にも訴求できる商品としています」という池澤さんに色々と話を聞いてみました。
羽海野さんも言及した「書き心地の良さ」の秘密は、「細書きに適した独自開発のペン先”シナジーチップ”です」とのこと。
「シナジーチップは、ボールを点で支えることでシャープな筆記を可能にする”パイプチップ”と、ボールを線で支え、安定した書き味を実現する”コーンチップ”という、一般的に異なる特長を持つ2種類のペン先構造の良さを融合させた設計です。細いステンレスパイプ形状で細書きに最適でありながら、ペン先自体の強度を高め、さらにパイプの後方を太くすることでインキの通り道を広げています。これによりインキ供給がスムーズになり、一般的なボールペンにはない、なめらかで安定した書き心地を実現しています」と、詳しい説明もしてくれました。
シナジーチップは「細書きを好むユーザーの方にも、なめらかで安定した書き味を提供したいという思いから開発が始まりました。開発部門では、当社の”ハイテックC”で培われたパイプチップの技術をベースに、コーンチップの利点を融合させた新たなパイプチップとして、シナジーチップを完成させました」といいます。
ジュースアップ3の書き心地をまだ経験したことがない人に対してのメッセージとして「ジュースアップ3は、書き出した瞬間に感じていただける”なめらかさ”と、細くてもはっきり表現できる筆跡が特長です。普段ペンに強いこだわりがない方にも、一度使っていただくと違いを実感していただけると思います。ぜひ日常の中で、その書き心地の良さを体験してみてください」と話してくれました。
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なめらかな書き味の理由「シナジーチップ」の秘密
https://www.pilot.co.jp/media/story/008.html[リンク]
※画像提供:株式会社パイロットコーポレーション
(執筆者: 6PAC)
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